健やかに生きるために

 

医師だった

日野原重明先生が 

「習慣に早くから

　配慮したものは

　人生の実りも大きい」と

言われていました。

１０３歳で亡くなられた

日野原重明医師の言葉には

重みがあります。

健康に生きるために

悪い習慣を改め

良い習慣を身につけることが

重要です。

 

①どう食べ

②どう呼吸し

③どう動き

④どう休み

⑤どう仕事をするか

①～⑤の生活習慣を

上手に組み合わせることが

健やかなる生きる第一歩です。

 

早く改めるほど

より健やかな

人生を送ることができます。

 

健やかに生きるために

ライフスタイルを

見つめ直していきたいと思います。