2014年9月29日月曜日

心に感じる講義

私は講義の中で
脳の活性化ゲームをします。

脳が元気になります。

脳が元気になれば
心も身体も元気になります。

脳を元気にするために
承り式の講義でなく
参加型、参画型にしています。

「このような講義は初めてでした」
「時間を忘れて聴きました」
「よく理解できました」
という感想をいただきます。

これからも
視覚で、身体で、
心に感じる講義をめざしたいです。



2014年9月27日土曜日

第2弾・秋田笑いヨガ貸切列車で笑います

秋田笑いヨガ列車のお知らせです!

大大好評につき
「秋田笑いヨガ」
貸切列車・第2弾が走ります。


10月31日(金曜日)
内陸縦貫鉄道秋田内陸線で笑います。

秋田駅からバスで角館へ
角館駅から内陸線鉄道に乗り
阿仁マタギ駅で降り打当温泉へ。

昼食・温泉に入ってリラックスタイム!

打当温泉からバスで秋田駅へ戻ります。

秋田笑いヨガの旅で
紅葉を眺めながら、笑いましょう!

PPKをめざしましょう!

多くの人が
PPK(ピンピンころり)を望んでいます。

元気で・元気で・逝くことです。

寝たっきりにならず
癌にもならず
認知症にもならず・・・!

そのためには、
自分の健康は自分で守ることです!

健康にいいことは
何でも取り入れましょう!

その中に是非
「笑うこと」を取り入れて下さい!

笑うとストレスが解消され
免疫力が高まり 元気な身体になります。

笑って健康になりましょう!

PPKをめざしましょう!



2014年9月25日木曜日

運命的な出会い


今から5年前の
2009年10月
「笑いヨガ・ラフターヨガ」に
初めて出会いました。

もうすぐ6年に・・・。

創始者の
カタリア医師が
ラフターヨガ(笑いヨガ)を
インドで始めたのが1995年。

もうすぐ20年を迎えます。

私にとって
笑いヨガ(ラフターヨガ) 
ヨガ(ヨーガ)とは
運命的な出会い。

6年目に向かって
この運命的な出会いの
2つのヨガを
大事にしていきたいです。

そして、
私を支えて下さっている
仲間に感謝です。



2014年9月24日水曜日

知識のサポーター


仕事についた20代
尊敬する上司に
「常にアンテナを高く!」
を教わりました。

アンテナを高くし
相手が望んでいる
知識・情報を
常に
提供できるように
準備しておくこと。

知識も
情報も財産の一つであること。

今のように
インターネット時代
ではないので
知識・情報を得る方法は
新聞・雑誌・本・専門書
・・・などからでした。

本代が
底をついた時は
図書館が知恵袋
私の知識のサポーター。

読書の秋!

秋の夜長には
意識して本を手にしなければ・・・。












 
 

 

 
  

笑いの力は偉大です

笑いの力は素晴らしいです! 
笑いの力は偉大です!
 
笑いヨガをはじめて丸5年
その思いを強く・強く感じています。
 
「笑いヨガ」(ラフターヨガ)は
おかしくなくても笑う健康法です。
 
始めはぎこちなく
恥ずかしそうに笑っている人が
満面の笑顔
屈託のない笑いになる
経緯を見守れるのはリード冥利です。

楽しそうな姿が嬉しいです。

笑い方を伝えながら
一緒に笑っている
私の心もふわっと・ほわっとします。



 
 
 
 
 
 

2014年9月23日火曜日

健康寿命アップ体操の元気講座

秋田県は高齢者No1の県。

高齢者が多いのは
人口動態でどうしようもない・・・。

でも、
【健康寿命】の数字を
あげることはできると思っています。

多くの人が
元気でいることを望んでいます。

・・・ということで
私の≪笑いヨガ≫
講演・講座・教室では
健康になることは
何でも取り入れて行っています。

1時間~1時間半の間に
認知症対策の脳トレ
第2の脳と言われる手指運動
第2の心臓のふくらはぎ運動
口腔ケアのゴリラ体操
パタカラ体操
おもしろ早口体操
呼吸法
雪道対策としての
足・足首・指マッサージを
いろいろ組み合わせて伝えています。

毎回
講座・教室を支えて下さっている
リーダーさんたちも
笑い+健康法+エンジョイの
健康寿命アップ体操を
いろいろ提供下さっています。

健康寿命アップの
元気講座のスキル
どんどんアップしています。

元気な高齢者が
いっぱいの秋田県にしたいです!




 

一度きりの今日

二度と来ない、今を大事にしましょう。

一度きりの この瞬間。
 
一度きりの 今日。

「時は金なり」のことわざもあります。

お金は
元気でさえあれば稼ぐことができます。

でも、時は買えません。

時は、戻すことができません。

子育て・親と過ごす
この瞬間・今は、二度とないのです。

ゆっくり・ふわっと進みましょう。

ストレスを抱えた時は
鏡を見て、笑顔を作りましょう。

にこにこ・にこにこです・・・。








2014年9月22日月曜日

秋田内陸線を貸し切って笑いヨガ


またまた
「秋田笑いヨガ」
貸し切り列車が走ります。

10月31日(金曜日)
角館からの
秋田内陸線鉄道で笑います。

6月に行った
由利高原鉄道の貸し切り列車
(羽後本荘⇔矢島間)

秋田笑いヨガの旅が大好評で
紅葉の内陸線で笑うことになりました。

一緒に
秋田笑いヨガ列車に乗って 笑いましょう!



笑いの「輪・和・話」の「和」

笑いの「輪・和・話」を
多くのところで伝えています。

「わ」の一つ
「和」についての言葉を発見。

相手に
あわせるんじゃない
お互いに個性を
ぴかぴかに磨いて輝くこと。

そして
お互いの
輝く個性を認めること。

ないものはない!離島・島根県海士町

9月13日深夜0:40~
「ないものはない!
   離島・島根県海士町」の
ドキュメンタリーが
AKT秋田テレビで放映されました。

隠岐諸島の一つの島
海士町(あまちょう)は
2011年に
「ないものはない」宣言をしたそうです。

2つの意味合いをもつ
「ないものはない」のことば。

フェリーを降りると

「ないものはない」のポスターが
目に入ってくるそうです。

映画館もコンビニも
ショピングモールもない

2400人の島が海士町。

10年前
過疎・財政破綻寸前だった

海士町に今は島外からの
移住者が1割もいるそうです。

20代から40代の
大志を抱いた若者たちが

島外から来ているのだそうです。

離島の海士町が
生き残るために
「島まるごとブランド化」の
産業をたちあげる戦略をとったそうです。

さらに役場を
「住民総合サービス株式会社」とし
山内町長自らの給料削減を始め
様々なスリム化をはかったそうです。

でも、
必要なところには投資しています。

大都市の市場で高値がつく
岩ガキの「春香」の
鮮度を保ったまま出荷できる
システムの設備を導入し
第3セクターにして稼働しています。

海士町の
「春香」は大都市の店で
普通のカキが500円のところ
800円でも「春香」は売れるのだそうです。

また、
島の自然の中で遊牧した
「隠岐牛」を松坂牛に負けない
ブランド牛にしようと頑張っています。

高齢化・過疎化が進む秋田に
一石、投じてくれたように思いました。

この番組があることを
教えて下さった
Tさんありがとうございました。

それにしても、
深夜の放送はもったいない・・・。









 

2014年9月17日水曜日

桃太郎に負けない呼吸を!

【 良い呼吸法とは
  吸うよりも吐くことを意識すること。

  人生も「吸う」より「吐く」こと。

  呼吸も生き方も「吐き切る」こと。
 
  そうすれば
  心身も人生も、
  常に新しい空気で満ちあふれ
  みずみずしく活力
  みなぎるものになるにちがいない 】

・・・この言葉は
  日野原重明先生の言葉です・・・

私も
ヨガ教室や笑いヨガ教室で
「吸う息より、吐く息を意識して下さい」
同じようなことをお話しています。

良い呼吸をして
心も体も脳も元気にしましょう!

日本一の桃太郎にも負けない呼吸法を!

   内陸線の田んぼアートです


 

2014年9月16日火曜日

高専卒業生の躍進

秋田高専を卒業し
大学・大学院・社会人に巣立った
留学生たちから
論文・提出レポート・作文等の
添削依頼が時々あります。

専門的な内容は
留学生たちの方が詳しいのですが
日本人的な言い回し
ふさわしくない表現・文法などを
チェックします。

滞在年数が長くなるにつれ
文章・内容がグーンと
上達していることに感心します。

外国語を学ぶ時
書く・聞く・話すの3つが求められます。

話すこと・聞くことは
目にみえて上達しても
文章を書くことは、 とても大変なことです。

成長した文章から
卒業生たちの頑張りが伝わってきます。

卒業生たちの成長・躍進、嬉しいです。


 

2014年9月14日日曜日

重度自閉症の東田直樹さんから学ぶ

会話のできない
重度自閉症の
東田直樹さんが書かれた本
『自閉症の僕が跳びはねる理由』
『The ReasonⅠJamp』翻訳され
世界20ヶ国で読まれているそうです。

東田直樹さんを通して
自閉症の人の心の叫びを知りました。


「僕たちは、
 自分の体さえ
 自分の思い通りにならなくて
 じっとしていることも
 言われた通りに動くこともできず
 まるで不良品のロボットを
 運転しているようなものです。

 いつも
 みんなにしかられ
 その上弁解もできないなんて
 僕は世の中の全ての人に
 見捨てられたような気持ちでした。

 僕たちを
 見かけだけで判断しないで下さい。

 どうして
 話せないのかは分かりませんが
 僕たちは話さないのではなく
 話せなくて困っているのです。

 自分の力だけでは
 どうしようもないのです。

 自分が
 何のために生まれたのか
 話せない僕はずっと考えていました。

 僕は筆談という方法から始めて
 現在は、文字盤やパソコンによる
 コミュニケーション方法を使って
 自分の思いを
 人に伝えられるようになりました。

 自分の気持ちを
 相手に伝えられるということは
 自分が人として
 この世界に存在していると
 自覚できることなのです。

 話せないということは
 どういうことなのかということを
 自分に置き換えて
 考えて欲しいのです」

 <東田直樹さんの文から>


The Reason Ⅰ Jamp

9月13日(土)
NHKテレビ で15時~
「君が僕の息子について教えてくれたこと」

をみました。

自閉症の子どもたちと
接する機会が多い私は
彼ら、彼女たちが
「何を思っているのかなぁ?」
「何をのぞんでいるのかなぁ?」
と悩むことがあります。

東田直樹さんのおかげで
その心の内を知ることができました。

目からウロコです。

会話のできない重度自閉症の
東田直樹さんが書かれた本
『自閉症の僕が跳びはねる理由』
が翻訳され、
世界20ヶ国以上で読まれているそうです。

翻訳されたタイトルは
『 The Reason Ⅰ Jamp 』

無名の東田直樹さんが
7年前の13歳の時に書いた本が
ベストセラーになったのは
アイルランド在住の
国際的に有名な作家
デイヴィッド・ミッチェルさんが
2013年に翻訳、出版したことからです。

デイヴィッドさんには
自閉症の息子がいるそうです。

5年近く日本で
教師をしていたことから
東田直樹さんの本に出会い、
それまで、息子さんとの
コミュニケーションが難しかった
デイヴィットさんが息子の心・行動を
理解できるようになったそうです。

翻訳されたことで
自閉症の子どもを持つ
世界中の家族を救うことになったそうです。

多くの人が
東田直樹さんのおかげで
「どうして、ピョンピョンョン跳ねるのか?」
「どうして、自分の世界にはいるのか?」
「どうして、奇声をあげるのか?」
「どうして、視線をあわせないのか?」
「どうして、床に頭を打つのか?」など等
自閉症の特性の疑問を解決でき
どのように接するかのヒントを得たのです。


TVを通して
環境を整えることの
重要性をあらためて学びました。


親の姿勢
周囲の人のあり方が大事です!

なまはげは神様の使い


9月の初旬
男鹿の水族館「GAO」
なまはげ館
なまはげ伝承館を
JICA招へいのミャンマーの

研修員14名の皆さんと訪れました。















100体のなまはげ、圧巻です。
ミャンマーの研修生も
「なまはげ」に・・・。





























ミャンマーは仏教の国。

なまはげが
「神様の使い」と知って喜んでいました。


2014年9月13日土曜日

ミャンマー研修員のバゾーとバナ


ミャンマーの
行政職・研修団の正装は
モスグリーンのYシャツ
「バソー」と呼ばれる巻きスカート
「バナ」=ゴムぞうり。

一年中30℃~40℃と
暑いミャンマーでは

ゴムぞうり(バナ)が
日常的に履かれているそうです。
 


ゴムぞうりは
雪国秋田では想像つかないです・・・。

世界は広い!














ミャンマーでは
男性も女性も巻きスカート。

筒状になった布に身体を入れ
腰に巻きつけ
男性の場合は体の真ん中で
結び目を作って、押し込むのだそうです。


ビジネス用の
おそろいのこげ茶色のスーツ
ネクタイに【革靴】も・・。

ミャンマー・イケメンの14名!










楽しい笑い場・サンパル秋田


秋田市山王の
社会教育施設
文化会館の4F
サンパル秋田で
毎月1回 第2・木曜日の午後
笑いヨガ講座を開催しています。

9月11日も
午後1時半~3時まで笑いました。

今回は
初めての方が4名加わり
23名でたくさん笑いました。

遠く・・・羽後本荘市や
八郎潟からも参加下さいました。

すぐ笑いのスィッチが入る人
笑うのが照れくさい人・・・いろいろです。

笑いにも、温度差・個人差があります。

無理せず
自分のペースで笑うだけでいいのです。

それぞれの
楽しい笑い場になって欲しいです。


一緒に笑いましょう!











10月は
第2木曜日通りの10月9日!

11月は
文化会館の事業のために
10月30日(木)に繰り上げます。
(11月の分です)
どうぞ、間違わずにお出で下さい!!

知事表敬と市長表敬

JICA招へいの
ミャンマー行政職・研修員14名の
秋田プログラム9月3日~17日を
コーディネートしています。

ミャンマーの皆さんと
楽しい時間を送っています。

ミャンマーと秋田の
友好を深めるために
秋田県知事・市長表敬を行いました。

研修員、秋田の印象や
ミャンマーの話で盛り上がりました・・・。

とても熱心で
行く先々で質問がいっぱい・・・。
時間に追われます。

秋田での日々を
有意義に送れるようにするのが
私のミッションなのです。




2014年9月11日木曜日

朝一番の笑い

「いつ、笑ったら一番いいですか?」
という質問があります。

その時は
「今、でしょう。」
と応えると、どっと笑いがおきます・・・。

笑うのはいつでもいいのですが
実は、朝に笑うと体に一番いいようです。


朝一番に
「アハハハハハ」と
声を出して笑うと
身体の中に酸素が入って

一日のスタートが爽やかになります。

綺麗な酸素が入ると
脳や身体が元気になります。

いい呼吸をすることが大事です。


いい呼吸をすると
身体の中に元気パワーが生まれます。

朝、鏡を見て
「今日も元気~!」と笑って欲しいです!

秋田内陸線の田んぼアート


【笑いヨガで】
月10日・北秋田市の
地域自殺対策緊急強化事業
秋田内陸線沿線「心の絆号」
に乗車しました。

お座敷列車
約40名の皆さんと
笑いヨガをで、笑いました。

秋田内陸線鉄道は
鷹ノ巣駅~角館駅を
結ぶローカル線です。

今の時期
秋田内陸線の
車窓から
田んぼアートが
見られるということで
楽しみにしながらでかけました。

田んぼアートは
車窓から
一番きれいに
見えるように
制作されているそうです。

阿仁前田~前田南駅では「笠地蔵」

小渕~阿仁合駅では「かぐや姫」

羽後太田~角館駅では
2つ「桃太郎」と「鶴の恩返し」

日本昔話をテーマにした
「田んぼアート」4種類が見られました。

田んぼアートは
約320名の地域の人たち
小学生・高校生
ボランティアの方々が
作ったそうです。

10月中旬の
稲刈りまで見られるそうです。

地元の方の話では
一番きれいに
見られる期間は
あまり穂が伸びていない
8月下旬~9月初めだそうです。

初めての
田んぼアートに感激
車中で笑って元気になった一日でした。





















































世界自殺予防デーと心の絆号


9月10日は、世界自殺予防デー。

2003年
スウェーデンの
ストックホルムで行われた
世界自殺予防会議」で
制定されたそうです。

秋田県は自殺率が全国一。

秋田にとっては
自殺対策が重要課題。

平成26年度
地域自殺対策緊急強化事業
北秋田市の「心の絆号」
秋田内陸線の車中で
世界自殺予防デーの
9月10日
【笑いヨガ】を行ないました。

北秋田市の
「心の絆号」
心の健康づくり・自殺予防の
市民への普及啓発事業の一つです。

約40名の皆さんと
秋田内陸線の車中で笑いました。

ここち良い
揺れの中で
たくさん笑って
おしゃべりして
秋田内陸線名物の
田んぼアートを見ながら
とても楽しい時間を送りました。

この企画に
感謝しながら
いいぞ! いいぞ! イェー!!






















2014年9月9日火曜日

秋田市のアトリオンで笑う

秋田駅から歩いて5分の
中通アトリオンビル7Fで
第2と第4の月曜日
13時30分~3時
約30名の仲間と笑っています。

秋田県内で定期的に

行なっている「笑いヨガ」講座です。

9月8日(月)にも笑いました。

楽しい笑い場です。

一緒に笑ってみませんか!

「品格」を大事に


さまざまな品格があります。

「国家の品格」
「淑女の品格」
「女性の品格」
「紳士の品格」
「教師の品格」
「笑いの品格」・・・。

今、
携わっていること
多くの人に、
支えられていうことに感謝し
「品格」を大事にしていきたいです。

2014年9月6日土曜日

ミャンマーの研修員と「GAO」へ

JICA招へいのミャンマーからの
研修員14名の秋田プログラム
引き受けを9月3日~17日
お世話しています。

受け入れ2日目・9月4日は
東北一大きい水族館「GAO」へ。



















水族館「GAO」では
水族館の経営・運営等々の講義を
館長さん自らして下さいました。



















「GAO」について学んだ後、館内へ。
入ってすぐの大きな水槽の前で釘づけに・・・。




















































男鹿の「親栄館」とミャンマーの研修員

ミャンマーの研修員
男鹿の「親栄館」に泊まりました。

お風呂・浴衣・日本料理など
日本式の旅館を楽しんでくれました。

研修員たち
初めての旅館をとても喜んでいました。

「親栄館」は秋田で一番
多くの外国の研修員を泊めています。

すてきな若女将さんと
肝っ玉大女将が切り盛りをし
ご主人が捕ってくる
新鮮な魚料理が自慢の旅館です。

魚づくしの料理を堪能してきました…。




 

 

JICA招へいミャンマーの研修員


9月3日から17日まで
ミャンマーの行政職・研修員14名を
JICAから秋田プログラムとして
引き受けを手伝っています。

今年は、
7月にアフリカの研修員14名
9月にミャンマーの研修生と
大忙しですが、
新しい出会いと楽しい時間を
過ごしています。

15年前にも
ミャンマーからの
研修員を引き受けたことがあり
懐かしい思いと
15年の時間の流れを感じています。

3日
新幹線「こまち」で秋田入り
秋田駅に到着後、その足で男鹿市へ。

男鹿市の市長表敬をし
男鹿市の「観光行政について」の
講義を受けました。

将来、
ミャンマー国の行政を担う
若き研修員たちから
日本・地方秋田・
海に囲まれている男鹿市への質問が殺到・・・。