「文部科学大臣表彰」をいただくことができました。 皆様に心から感謝いたします。                                      
           
          ♫秋田の笑い(ラフター)ヨガ講座 ♪ どなたでも どうぞ!

       *第2・4月曜日  5月8・22日 6月12・26日 7月10・24日 13:30~15:00
        アトリオン 7階 研修室(秋田市中通) 申し込み 018-836-7840 女性会館                                                                                         

       *第2木曜日  5月11日  6月8日  7月13日  13:30〜15:00  ¥500
          秋田市新市役所庁舎・3階 音楽室4です
 直接会場にどうぞ!


             ♪どこへでも 飛んで行って 笑います!!
             ご連絡は   akita.waraiyoga@gmail.com  へ どうぞ!!
          
    第8回 秋田笑いデー 2017年6月4日(日)行ないます。 無料! 直接会場にお出で下さい!
          会場 秋田市アトリオン7階 10:30~11:40


          2016年・第7回 秋田笑いデー  6月5日 (日)実施しました。
             
          2016年・秋田笑いヨガのバス旅 7月22日(金)青森の田舎館村田んぼアートに行ってきました!
                                                       
      
          2015年・秋田笑いヨガのバス旅 10月田沢湖・角館・わらび座の観劇を実施しました。

          2014年・貸し切り列車 で笑いヨガの旅
         「秋田おばこ号・矢島線」(6月)「秋田内陸線号」(10月)の秋田笑いヨガ号に乗り、
          楽しい笑いの時を過ごしました!  



2011年3月30日水曜日

胸をうった卒業式の答辞

東日本大震災に見舞われた
気仙沼市 階上中学校の卒業式での
卒業生代表の 梶原裕太君の 答辞は
日本中の 多くの人の心を 揺り動かしました。

胸に 強く 強く響いた 答辞でした。

その梶原君の答辞の全文です。

本日は 未曾有の大震災の傷も 癒えないさなか
私たちのために 卒業式を挙行していただき
ありがとうございます。

ちょうど 十日前の三月十二日。
春を思わせる暖かな日でした。
私たちは そのキラキラ光る日差しの中を
希望に胸を膨らませ、通いなれたこの学舎を
五十七名揃って 巣立つはずでした。

前日の十一日。
一足早く渡された、
思い出のたくさん詰まったアルバムを開き、
十数時間後の卒業式に 
思いを馳せた友もいたことでしょう。
「東日本大震災」と名づけられる
天変地異が起こるとも知らずに・・・。

階上中学校といえば
「防災教育」といわれ、内外から高く評価され、
十分な訓練もしていた 私たちでした。

しかし、自然の猛威の前には、
人間の力は あまりにも無力で、
私たちから大切なものを 容赦なく奪っていきました。 
天が与えた試練というには、むごすぎるものでした。 
つらくて、悔しくてたまりません。

時計の針は 十四時四十六分を指したままです。
でも、時は確実に流れています。
生かされた者として
顔を上げ、常に思いやりの心を持ち、強く、
正しく、たくましく生きていかなければなりません。 

命の重さを知るには、大きすぎる代償でした。
しかし、
苦境にあっても、
天を恨まず、
運命に耐え、
助け合って生きていくことが、
これからの 私たちの使命です。

私たちは今、
それぞれの 
新しい人生の一歩を踏み出します。
どこにいても、
何をしていようとも、
この地で、
仲間と共有した時を忘れず、
宝物として生きていきます。

後輩の皆さん、
階上中学校で過ごす
「あたりまえ」に思える日々や友達が、
いかに貴重なものかを考え、
いとおしんで過ごしてください。

先生方、
親身のご指導、ありがとうございました。
先生方が、
いかに私たちを思ってくださっていたか、
今になってよく分かります。

地域の皆さん、これまで様々な
ご支援をいただき、ありがとうございました。
これからも
よろしくお願いいたします。

お父さん、お母さん、家族の皆さん、
これから私たちが歩んでいく姿を
見守っていてください。
必ず、よき社会人になります。

私は、
この階上中学校の生徒で
いられたことを誇りに思います。

最後に、
本当に、本当に、ありがとうございました。

平成二十三年三月二十二日

第六十四回卒業生代表  梶原 裕太



梶原君 希望を ありがとう!!


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