2019年2月20日水曜日

ヨガ(ヨーガ)と笑いヨガ


自分の体は
自分で守りましょう!

自分の健康は
自分で守りましょう!

……と お伝えしています。

自分にあった
健康法を
取り入れて
欲しいと思っています。

自分にあった
健康法に
出会った人は
幸せな人だと思います。

私は
38年前
ヨガ(ヨーガ)と出会いました。

幸せに思っています。

ヨガ(ヨーガ)の
直接の先生は私の母です。

母の先生は

仙台のN先生と
インドのカシュナーダ先生。

ヨガ(ヨーガ)が
心身にいいことは

母を見ていて

理解していました。

でも
 「忙しいから…」
 「いつか…」
 「時間が
  あるなら

  休んでいるほうがいい」

……いろいろ
  理由をつけていました。

ヨガ(ヨーガ)に
なかなか
入っていけませんでした。
 

師匠の母は 
 「ヨガをしようと
     思う気持ちと体が
   一緒にならなければだめ


 「常に

  自分のペースで
  無理なく行なうこと」

 「始めから

  柔らかい体の人はない」

 一日1ミリ・1ミリ」

 「やりたいと
  思った時がスタート地点」

 「始めるのに
   遅いということはない」 

 ……いつも、話しています。

ある日 
   「自分の体は
   自分で守るべきである」

……と 思いました。

ヨガ(ヨーガ)を 

 始めて
   「一番近くに

  先生がいたのに
  もっと早く教えて
  もらえば良かった」
 と 痛感しました。

ヨガ(ヨーガ)は

自分の体にあわせ
無理なく体を動かすのです。


心も体も
元気になる
ヨガ(ヨ-ガ)を

ずっーと続けたいです。

今、

私は
シニアヨガ

ゆったりヨガを

指導しています。


年だからという人
体が硬いからという人
ポーズが難しそうと思う人
・・・に、

ゆったりヨガはお勧めです。

笑いヨガと同様

ゆったりヨガも
終わった後
「スッキリしました」

「体が軽くなりました」
…という感想が多いです。

自分の体に
いいことを取り入れましょう!

チャレンジしてみませんか?

2009年に
出会った
≪笑いヨガ≫もお勧めです。

インターナショナル
ラフターヨガ
ティチャー資格秋田県第1号です。 
笑いヨガ
ラフターヨガは
いつでも
どこでも・だれでも楽しくできます。




2019年2月18日月曜日

能代笑い塾のショー(笑)タイム


2月16日(土)
9:45~10:45
能代市文化会館
2F・練習室で笑いました。


秋田県・県北
能代市に
笑いヨガの会
 「能代笑い塾」が誕生し
第8回目になりました。

能代笑い塾」は
【能代おもしろ塾】の妹分。

笑い隊長は高堂さん。

能代市に
定期的に笑える
【笑い場】ができ
本当に嬉しいです。

笑い隊長の
高堂さんが
中心になって
楽しい企画をして下さいました。

「お多福」と
「ひょっとこ」の
福笑いを作って下さったのです。

二人一組になって
「お多福」と
「ひょっとこ」にチャレンジ。

いろいろ
おもしろい顔ができ
おおいに盛り上がりました。

笑いが倍増。

楽しい笑(ショー)タイムでした…。

次回は
3月9日(土)です。

9:45~10:45
能代文化会館で笑います。

一緒に笑いましょう。

2019年2月17日日曜日

秋田の冬まつり


冬の秋田を代表する
小正月行事が
あちらこちら行なわれました。

留学生たちに
 「先生、
  かまくらまつりに
  行ったことが
  ありますか?」と
 毎年のように聞かれます。

私は
 「行ったことがないんです」と…。

留学生たちは
 「えっー、どうして?」と
 不思議そうな顔をします。

寒いのが
苦手な私は
寒い中わざわざ
寒い場所へ
「かまくら」を
見に行く気にならないのです。

今年も
横手市の
「かまくら」まつりが
15日~17日開催されました。

秋田県南部の
豪雪地帯の

横手市で
戦国時代から
450年以上続く

有名な伝統行事です。

「かまくら」の
高さは約3メートルあります。


雪の家
「かまくら」の中は
暖かいと言われています。

そして

「かまくら」には
雪棚が作られ
水神様がまつられます。

子どもたちが

「入ってたんせ」
どうぞ入ってください)と
声をかけて甘酒(甘えっこ)

ふるまってくれるそうです。

多くの
「ミニかまくら」は
メルヘン的で
まつりを盛り上げています。

あたたかな灯で
情緒あふれる
雪国の夜を
楽しむことができるのです…。

でも私は
今年も
「かまくら」をはじめ
各地の冬まつりを
テレビで見て楽しみました。

あったかな部屋の中で…。

「かまくら」まつりの前
笑いヨガで

横手へ行った時に
かまくらづくりを

見る機会がありました。