2022年8月30日火曜日

認知症予防の食材・その2

 



認知症食材のその2です。



その2は「玄米」です。



「玄米」には

加齢による

サビつきを防ぐ

強力な効果があるそうです。




細胞がサビると

老化が引き起こされます。



「酸化」です。



年を重ねると

体は日々サビていくそうです。




私たちの体は

あらかじめ細胞の酸化を防ぐ

抗酸化酵素あるそうです。




でも、

40代を超えると急激に

酸化酵素が減少するそうです。




体の中で

一番酸化しやすい部位は「脳」。



脳の大部分を

構成する脂肪は

とても酸化しやすい物質です。




脳の老化が進むと

記憶力や認知力が低下します。




脳の老化を

防ぐために

抗酸化力の高いものを

毎日、食べるといいと

言われています。




玄米に含まれる

フェルラ酸という成分が

効果的です。




フェルラ酸は

ポリフェノールの一種で

体内に入ると

抗酸化物質として作用します。




抗酸化力の高い

「玄米」を食べましょう。



私は約40年前から

「玄米」を食べています…。



おかげで

「脳」のサビを

防いでくれているようです。



ここ数年は

友人のお兄さんが

作られている無農薬玄米を

食べています。



感謝です。



笑門福来の茶碗で

「玄米」を食べています。



0 件のコメント:

コメントを投稿