2022年3月29日火曜日

別れの季節・桜の季節になると思い出される歌

 




桜だよりが

聞かれるようになりました。



秋田の桜の開花は

4月中旬になりそうです。



別れの季節

桜の季節になると

思い出す歌があります。



森山直太朗さん

作詞/作曲の『さくら』です。



僕らはきっと待ってる

君とまた会える日々を

さくら並木の道の上で

手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も

君は笑っているから

挫けそうになりかけても

頑張れる気がしたよ


霞みゆく景色の中に

あの日の唄が聴こえる


さくら さくら 今 咲き誇る

刹那に散りゆく運命と知って

さらば友よ 

旅立ちの刻

変わらないその想いを 今


今なら言えるだろうか

偽りのない言葉

輝ける君の未来を願う

本当の言葉


移りゆく街はまるで

僕らを急かすように


さくら さくら 

ただ舞い落ちる

いつか生まれ変わる

瞬間を信じ

泣くな友よ 

今惜別の時 

飾らないあの笑顔で さあ


さくら さくら

いざ舞い上がれ

永遠にさんざめく

光を浴びて

さらば友よ 

またこの場所で会おう

さくら舞い散る道の上で


数年前

卒業式で歌われ

ジーンと心に響きました…。


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