秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
2017年7月21日金曜日
ミャンマー青年研修生15名来秋
JICAの
秋田プログラムとして
7/20~8/2まで
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修生15名の
受け入れを今年も行ないます。
ミャンマーからの
青年研修は
18年前の1999年
3年前の2014年にも
引き受けています。
今年も
暑い・熱い日々が始まります。
ミャンマーの研修生
20日、新幹線
「こまち」で田沢湖駅に。
20代・30代前半の
女性が9人
男性が6人の
研修生との
異文化交流が楽しみです。
昨年も同じ
暑いこの時期
アフリカの研修生が来秋していました。
2017年7月19日水曜日
認知症対策の努力項目!
認知症対策です。
6項目あります!
1.よく笑い
感動を忘れない人
2.人の世話をよくし
感謝することができる人
3.モノを
よく読む人・よく書く人
4.気持ちが若く
楽しく話せる仲間がいる人
5.趣味を持ち
旅をすることが好きな人
6.よく動き
こつこつ運動する人
できるだけ
1~6を心がけ
脳を元気にしていたいです。
努力をして
少しでも
認知症を
防げるのであれば
努力をしたいものです。
初めて救急車を呼んだ日
暑い日が続いています。
そして、
熱い日でもありました。
秋田市の
山王十字路近く
自動車地下道から出た
近くの道路に
男性が倒れているのを
見つけました。
私が
倒れている男性に
近づいていくと同時に
車がキューと
空き地に停まり
若い女性が下りて来ました。
さっと
吹き出る血を
ティッシュでおさえ
「どうしましたか?」
「名前を言えますか?」
「大丈夫ですよ!」と
倒れていると男性に
声かけをしながら
「救急車を」と。
私、119番をし
場所を冷静(?)に伝えました。
「どのような状態でいますか?」
という問いに
「路上に
男性が倒れていて
額から血を流しています」と。
それ以上のことは
吹き出る血を
おさえてくれている
医療従事の人であろう
女性にバトンタッチ。
その女性
「意識はあります」
「額、10㎝位さけています」
「傷、深いです」
「左側が下で、動かせないです」
「かかりつけの病院は・・・」
対応があざやか・・・。
私が
できることといえば
倒れている男性に
じりじりと照りつける
太陽を日傘で遮ることでした。
その間に
若い男性も
タオルを提供してくれました。
待っていると
長~く 感じる
救急車がきてくれました。
ホッとしました。
命に別状は
なかったものの
外で倒れること・・・こわいです。
テレビの
救急ドラマ
好きですが
傷口・血を見るのは苦手・・・。
まだまだ、
修行が足りないのかなぁ?
初めて
救急車を呼んだ日でした。
初めて
路上に倒れた人に遭遇した日。
素敵な人に出会った日でした。
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