一番暑い日、緑ヶ丘病院で笑う

秋田に
笑いヨガを広めて１０年。

１０月に
１１年目に突入します。

１０年間の
人と人の繋がりに感謝です。

その繋がりから
新しいことが進んでいます。

秋田の
笑いヨガの
ボスとして嬉しい限りです。

秋田市で
一番暑い日
秋田市の
【緑ヶ丘病院】の
ディケアで笑いました。

９回目の笑いヨガでした。

皆勤者の方々
初めての方に
自分のペースで
笑ってもらいました。
 
４月から
笑ってきた
皆さんの表情
とても豊かになっています。

担当の方に
　　「みなさん
　　　素敵な笑顔に
　　　なってきましたね」と
お話ししたところ
　　「いろいろな
　　　プログラムを
　　　行なっていますが
　　　〇〇さん達
　　　笑いヨガには
　　　率先して
　　　参加するんですよ」と
担当の方も喜んでおられました。

笑いヨガを
伝えている甲斐があります。

これからも
一人でも
多くの方に
笑いをお伝えしたいです。

秋田の
笑いヨガの
ボスとして頑張ります。

緑ヶ丘病院でも
期待して下さっています。

初回の時
【緑ヶ丘病院】の
フェースブックでも
笑いヨガを
紹介下さいました。

４月から
デイケアでは
新しいプログラムを
取り入れました。

その名も「笑いヨガ」です。

月２回
秋田初の
笑いヨガティーチャーの
伊藤晴美先生を
お呼びし、活動を行います。

本日（４月４日）
１回目の活動を行いました。

笑いヨガとは
ユーモア・冗談
コメディーに
頼ることなく
笑う事が出来るほか
笑いの体操と
ヨガの呼吸法を
組み合わせた健康法です。

効果として、
ストレス解消や免疫力が
上がるそうです。

患者さんも
笑いながら、
楽しくプログラムを
行っていました。
 
【追伸】
投稿者も
写真を撮りながら
自然と笑顔がこぼれる
楽しいプログラムだと思いました。

　　　今日もアサガオ咲いています

すてきな手本に感謝

「その歳に
　ならないとわからない」
・・・と言う言葉を
耳にすることがあります。

歳を重ねると
体のあっちこっちに
トラブルが生じます。

体の部品が
だんだん
古くなっていきます。

内臓の機能
体の機械が
動かなくなってきます。
 
でも
体はゆっくり・ゆっくり…。

心は穏やかに…。

自然にあらがわず…。

養我（ヨガ）の世界
笑いヨガの世界
社会教育の世界
趣味の世界では
私より大先輩の方々が
多くおられます。

その中の
大先輩の方々から
すてきな生き方を教えられます。

お手本があります。

大先輩たちから
知恵をいただいています。

すばらしい学びがあります。

十人十色
百人百様
みんな、違います。

その違いの中から
自分らしく
生きる術を授かっています…。

その歳に
ならなくても
道しるべを
いただけることに感謝です。

これからも
自分らしくを
大事にしながら
前向きにＧＯ！ＧＯ！です。

　　 　畑仕事 大先輩から教わりました

【杜のやさい畑】と会えなかった

お盆の前日
８月１２日の
秋田市の旧・馬口労町で
草市が行なわれます。

夕方から
お盆に必要な
品々が通りに並び
旭南小学校通りが
歩行者天国になります。

七夕様のごとく
草市で
年に１回
北秋田市合川の
土田農園
【杜のやさい畑】の
土田ファミリーと
会うのを楽しみにしていました。

無農薬
低農薬
安心･安全の野菜を
作って持ってきてくれるのです。

母も
土田さんや
娘さんたちと
会うのを楽しみにしていました。

それが
今年は
会うことができませんでした。

年々、
草市の出店者が
減って寂しくなって
きていたのですが…。

いつもの場所に
【杜のやさい畑】がいない…。

あれ、どうしたの？ 

土田さんの
誰かが病気でもしたのかなぁ？
 
忙しいことが
重なったのかなぁ？

何かあったのかなぁ？

とても、寂しくなりました。

土田さんの
おいしい無農薬野菜を
食べることが
できなくなり本当に残念です…。

そして、
今までに感謝です。

いつか、
会えることを楽しみに待っています！

　　　　　　毎年、食べていた野菜…