2015年6月15日月曜日

秋田に「け」!

脳を活性化して
ストレスを解消するのに
一番いいのは
「旅」をすることだと言われています。

家を出る前から
「わくわく」「うきうき」で
【脳】が元気になるのだそうです。

そして、
見るもの・聞くもの
食べるものに心が躍り
さらに、心=脳が刺激されるそうです。

「旅」…いいですね。

「旅」について
秋田県にとって
残念なアンケート結果がでました。

一度も訪れたことのない
都道府県ランキングで
秋田県が一番なんだそうです。

1位から10位に
なんと東北6県のうち4県も…。

  1位が秋田県
 2位が宮崎県
 3位が青森県・高知県
 5位が鹿児島県・徳島県
 7位が佐賀県
 8位が岩手県・山形県
10位が愛媛県

是非、秋田にお出で下さい!

是非、秋田に【け】!







第6回「笑いデーIN秋田」を開催しました


第6回笑いデーI N秋田を
2015年6月14日(日)
開催しました。

回目の
秋田笑いデーの会場は
今までと異なり
竿燈まつりの
民族芸能伝承館
ねぶり流し館で行ないました。

6回目・5回目の方・・・
そして、初めての方も数名
約40名の皆さんと笑いました。
 


遠く仁賀保や
金浦からも参加下さいました。

2009年10月に
笑いヨガを学び、リーダーに。

翌月2009年11月
ティチャー資格を取得。

2010年
1月から秋田に
笑いの輪・和・話を広げてきました。

秋田で6回目の
笑いデーを開催でき
心から嬉しく思っています。

リーダーさん
笑いの仲間に感謝です。

これからも
初心を忘れず
あらたな気持ちで
っていきたいと思います。






2015年6月13日土曜日

大学合格の嬉しい知らせ


嬉しい知らせが続いています。
 
秋田高専
5年生の留学生
モンゴルのZさんと
マレーシアのSさんが

希望の大学編入試験に合格しました。


「サクラ咲く」です!


本当におめでとう!

留学生たちの努力の賜物です!!

秋田に来た時は
日本語で授業を受けるのに
とても・とても苦労していました。

そんな留学生たちを
見ているので
合格の知らせが心から嬉しいです。

マレーシアのAさんの
合格の知らせが待たれます。

       5年生の留学生・3人娘
 

肩甲骨笑い


肩甲骨をまわす
肩こりやストレス解消に
とても効果的があるそうです。 

肩甲骨のまわりに
褐色脂肪細胞という
体温を上げる細胞が
集中しているので
効率的に深部体温を
上げることができるのです。

肩甲骨を
5分位まわすといいそうです。

ということで、
肩甲骨笑いを行なっています。

体にいいこと
なんでも取り入れて笑っています。

笑いヨガ教室で
アトリオン7階で月2回
サンパル秋田の4階で月1回
笑いの輪・和・話を広げています。

親も子どもも命がけです

親のためのセミナー
~楽しく子育自分育ち~の
ファシリテーターをつとめています。

7回コースのセミナーで
お母さん達から様々な悩みがでます。

子育て中の
お母さんたちの役に少しでも
たてたらいいなぁと思っています。

子どもが生まれた時のことを
思い出してほしいなぁと思い
ある助産師さんのお話を紹介します。


≪助産師さんのお話から≫

赤ちゃんを産む時、陣痛があります。

陣痛は初産で約24時間
2人目以降で約12時間続き
妊婦さんの中には
この陣痛がとても苦しいので
「産む側は大変
赤ちゃんは生まれてくる側でいいなぁ」
と言う方もいます

しかし、赤ちゃんの方が
妊婦さんの何倍も苦しいのです。

子宮は筋肉で
収縮したり緩んだりするのが陣痛です。

陣痛が始まり、子宮が収縮すると
赤ちゃんは首のところを
思い切り締め付けられ
へその尾からの酸素が途絶え
息ができなくなるそうです。

子宮の収縮は約1分間
その間、思い切り首を締められ
息ができないのです。

1分たつとまた子宮は緩み
また陣痛で1分息ができなります。

しかも、
陣痛の間隔はだんだん狭くなります。

この陣痛に
耐えられなければ赤ちゃんは死にます。

まさに命懸けです。

だからこそ、赤ちゃんは慎重なのです。

陣痛がおこるためには
陣痛をおこすホルモンが
必要らしいのですが
このホルモンを出しているのは
お母さんではなく、なんと赤ちゃん自身。

赤ちゃんはとても賢く
自分自身で自分が
今陣痛に耐えられる体かを判断します。

そして、
一番いいタイミングで
自分の生まれてくる日を選ぶのです。
(そう考えると、誕生日も
 自分が選んだ日なんだと思えます)

また、急に激しい陣痛を
起すと命が危いので
最初は陣痛を起こすホルモンを
少ししか出さず様子を見て
ホルモンの量を調整するらしいのです。

赤ちゃんの中には
予定日を過ぎてもなかなか
生まれてこない赤ちゃんもいます。

途中で、陣痛を止める赤ちゃんもいます。

そういう赤ちゃんを
「うちの子はノンビリしている」
と思うお母さんもいますが
その時、赤ちゃんは必死なんです。

生まれて来ないのは
赤ちゃんが
「今の体では陣痛に
 耐えられず死んでしまう」と
自分で判断しているからだそうです。

赤ちゃんは
みんな、自分で判断して
自分の意志で生まれてきます。

「生まれたくて生まれたんじゃない」
なんて人はいません。

すべての赤ちゃんは
その日を自ら選んで生まれてきます。

生きるか死ぬかの狭間の中
あの小さな体で
必死に生きようと頑張っているのです。

子供を授かることもそうですが
出産は母親にとっても
赤ちゃんにとっても
すべてが奇跡の連続なんです。

誕生日も命を懸けて選んだ日なのです。

そう考えると
自分の誕生日が
本当に特別な日と
改めて実感できるのではないでしょうか…。


 

2015年6月11日木曜日

時の日・鳴登町で笑う


6月もいろいろな所で笑っています。

時の記念日の10日は
秋田市の東部地区
鳴登(なると)町内会で笑いました。


手形鳴登町内会の
「いきいきサロン」での
笑いヨガ・4回目になります。

20数名の方々が
何より元気になると
「笑うこと」を喜んで下さり
2013年から招かれています。

笑顔力アップ
免疫力アップ
コミュニケーション力アップで
皆さん、ピンピンころり
【PPK】をめざして笑いました。

今日も

笑いの輪・和・話が広がりました。

昨年
由利高原鉄道の貸し切り
「笑いヨガ列車」に参加して
下さった鳴登町の有志の
皆さんの笑い、とても素敵でした。



2015年6月9日火曜日

親のためのプログラム

ノーバディズ・パーフェクトは
(Nobady’s Perfect)
「完壁な人は いない」
「完璧な親も いない」 
「完璧な子どもも いない」という
カナダで生まれた

親のためのプログラムです。

2015年度の講座がスタートしました。

5月の連休明けから6月末まで
週一回の7回コース
親のための
ノーバディズ・パーフェクト講座で
ファシリテーターをつとめています。

子育て中の
様々な年齢の
お母さんたちが集まり
悩みを語り・共有し・考えることで
心にゆとりが生まれて

子育てに自信を持つようになります。

将来に対しての見通しがつき
「子育て」がこれまでと
異なる視点でできるようになります。


子育てで

いっぱいになっている時
共感のうなづき
ひと言の励ましに
元気をもらうこともあります。

不安が取りのぞかれ
重荷が軽くなり
いきいきとした姿になります。

安心して集まれる場
楽しいしゃべり場で
子育て中のお母さんたちが
多くの人に出会い
母親として、女性として、
人として、成長していきます。

私も
若いお母さん達から
元気をいただき
ファシリテーターとして学んでいます。


託児付き講座なので
お母さんたちが
受講している間
子どもたちも成長しています。

子どもの
7週間の成長は
目を見張るものがあります。

親も子も
元気になれる講座に
ファシリテーターとして
たずさわれて嬉しいです。

5回目が終わりました…。


ちょっと待つ心


秋田弁に
【くされたまぐら】
いろいろなことに興味をもつ
いう言葉があります。

どちらかというと
【くされたまぐら】タイプの私。

興味を持つと

行動パワー全開になってしまいます。

でも、


「ちょっとまて
 すぐ口出すな! 手を出すな!
 よく見  よく聴き  よく考えよ!」


という言葉を目にしました。

ちょっと待つ心。


ゆとりの心が大事ですね…!


2015年6月8日月曜日

6・14ねぶり流し館で秋田笑いデー開催

いよいよ日曜日です!

6月14日(日)
10時30分~11時30分  
秋田笑いデー開催します!

2015年の

秋田笑いデーは
民族芸能伝承館・ねぶり流し館です。

   秋田市大町1ー3-30
   (TEL)018-866-7901                 
  

直接会場にお出でください。
無料です。

会場が昨年までと違います。

どうぞ、間違わないで下さい!
 
皆さんの参加、お待ちしております!   























第2部として
笑った後
12時から14時
交流会を予定しています。
 
会費700円
交流会は申し込みが必要です。

交流会の参加申し込みは
6月11日(木)迄、お願いします。

連絡先
  ↓
akita.waraiyoga@gmail.com

2015年6月7日日曜日

嬉しいニュース

6月5日嬉しいニュースが…。

人口10万人当たりの
自殺者数を示す「自殺率」
秋田県が全国一を返上しました。

19年間続いていた
自殺率全国一から
脱することができたのです。

ほっ!

厚生労働省の
2014年人口動態統計で
都道府県別の自殺率順位
岩手県が下から1番目の26.6
秋田県は下から2番目で26.0
3位が宮崎県23.9
4位が新潟県23.5
5位が富山県22.8
全国平均は19.5。

秋田県の自殺者数は
平成15年の519人をピークに
昨年は269人となり
48.2%も減少したことになります。

官民が連携して
きめ細かく取り組んできた
努力が実を結んだのです!

予断は許さないです!

そして
日本全体の数値が
下がって欲しいものです。

私にできることは
笑いの輪・和・話を広めることです!

2015年6月5日金曜日

秋田唯一の笑いヨガティチャーのミッション


5月は
企業からも
笑いヨガ講演の依頼がありました。

秋田県
由利本荘市大内の
K建設株式会社の大会で笑いました。

約100名のうち
97%が男性
年齢層は
10代から60代
K建設会社の皆さんに
笑いの効用・大事さを伝えました。

打ち合せにいらした
担当の方々が
「男性が多いのですが…」と
心配されておられましたが
しっかり笑って下さいました。

男性の場合
ジェンダーのしばりがあり
笑えない人が多いのですが
笑うことが健康にいいことを
体感することで
多くの男性が笑って下さいます。


笑うことの効用を
ていねいに
ていねいに伝えながら
多くの人に心も体も
元気になって欲しいと願っています。

秋田唯一の
笑いヨガ
認定ティチャーとしての
ミッションと思っています。

秋田に
笑いの輪・和・話を広めたいです。






 
 

地域活性化にむけた講座

5月も多くのところで
笑う機会をいただきました。


今年度
秋田大学
男鹿なまはげ分校で
笑いヨガ講座を企画下さいました。


秋田大学では
地域貢献活動の
拠点として分校を
横手市と北秋田市に開設しています。


地域活性化に向けた
活動拠点としての
男鹿なまはげ分校で月1回
笑うことで
ストレスが解消でき
心と体が元気になる笑いを
地域にたくさん伝えていきたいです。


男鹿地区の皆さん
おそろいのピンクの
Tシャツで参加されました。


秋田笑いヨガの
リーダーさん達も
同じピンクのTシャツなんです・・・。


ご縁を感じ、嬉しかったです!








 

2015年6月3日水曜日

顔は命! 笑顔も命!


私たちの「顔」は
世界共通の
コミュニケーション・ツールと
言われれています。

顔の表情は
「優しそう」
「いい人そう」
「ちょっとこわそう」
「話にくそう」…等など
まわりの人との
関係をもたらす第一歩です。

顔の筋肉
表情筋を動かすことで
表情がグーンと豊かになります。

目や口のまわりの
筋肉の血流が良くなります。

筋肉が鍛えられると
たるみやしみも改善されます。

表情筋を鍛えて
豊かな表情
すてきな笑顔
優しい雰囲気を得ましょう。

表情筋を意識して
鏡の前で
にっこり・笑顔を作りましょう。

顔は命です! 

笑顔も命です!

笑顔が一番です!









 

2015年6月2日火曜日

留学生の面接練習

秋田高専の
5年生の留学生たち

6月初旬からの
大学編入試験をめざしています。

5月から
面接の練習を数回行っています。

私が面接官役になり
志望動機
卒業研究
高専の生活
将来の夢など…を問い
話し方・表情をチェックします。

留学生は
日本の面接スタイルを
経験していないので
ドアを開けるところからはじめ
椅子の座り方
礼の仕方などなどを教えています。

今年、
気になったのが
「御学」と言う言葉です。

志望動機で
「・・・御学を志望しました」…。


「オンガク???…」

会社の場合の
「御社」は聞きなれていますが
大学を言う時の
「御学」(おんがく)はピーンときません。


「貴学」(きがく)という
言葉もありますが
私は「貴大学」の方を伝えています。

時には、
そのまま「○○大学」を使います。

言葉は
生きているので
時代の流れとともに変化します。

例えば
「犬に餌をやる」が
今は
「犬に餌をあげる」が
主流になってきています。

犬が、ペットとなり
家族の一員と
思うになったからでしょう。

テレビやラジオでも
違和感のある言葉を時々耳にします。

日本語は難しい…。













2015年5月26日火曜日

脳を大事にしましょう。


脳は眠っている間に
エネルギーを蓄えるそうです。

脳は、その日のうちに
蓄積された記憶を
必要なものと
不必要なものに分けて
次の日の朝にすっきりと
整理した状態で
起きられるようにしてくれます。

睡眠不足は
自制心や注意力
記憶力を低下させ
ストレスホルモンを
どんどん、増やしてしまいます。

ストレスを抱えていると
「頑張らなければ…」
「寝ている時間はない…」と
思ってしまいますが
よく眠ることが
ストレス解消の近道になります。

寝る子は育つです!

脳も寝ている間に育ちます。

脳を大事にしましょう!

秋田名物の「ババヘラアイス」


秋田にしかないアイス
「ババへラ」をご存知ですか?

アイスを
ババ(お婆さん)が
ヘラを使って
アイスを盛り付けるので
ババ+へラ=「ババヘラ」
と呼ばれています。

「ババへラ」は、
普通のアイスと 少し異なります。
 
甘さが控えめで
シャーベット状で
シャリシャリ感のあるアイスです。

上手なお婆さんは
バラの花の花びらが
開いているように盛りつけてくれます。


県内の観光地には
暖かくなってくると
「ババヘラ」のお婆さん達が現れます。

お祭り・野球場・イベント会場・
運動会や学校行事などに
ビーチパラソルの下に「ババへラ」が。

上京中、3人の方に聞かれました。

テレビで放映されると超有名に・・・。





秋田⇔東京の伝書鳩

5月は多忙な日々が続いています。

通常の仕事以外に
所属している会の
総会・評議会などが目白押しです。

東京での総会も2回・・・。

朝10時の会議となると
新幹線も飛行機も
間に合わず前泊するしかないです。

仕事が終わって
18時台の新幹線に乗ると
東京着は22時過ぎになります。

23時前に
ホテル入りし、本当に寝るだけ。

丸一日会議に出て
懇親会もあると
最終の新幹線「こまち」
20時16分に乗るのは厳しく
もう一泊。

そして、朝一番の電車で帰秋。

毎回残念ながら
伝書鳩のごとく
秋田と東京間を往復するだけ・・・。

「もう少し時間があったらなぁ」
思いながら、東京を後にしています。

新幹線の往復
4時間+4時間の車中は
自分の時間となるので好きです。

本を読んだり
音楽を聴いたり
資料の整理をしたり
居眠りしたり
リラックスしたり
ゲームをしたり
何でもできる貴重な時間&空間です。

今回の会議の会場は水道橋でした。











2015年5月17日日曜日

2015年・笑いデーのお知らせ


2009年に11月
笑いヨガティチャー
資格取得後
2010年~2012年の
3年間の笑いデーIN秋田は

毎年、5月に開催してきました。

でも、

2013年の4回目からは
ゴールデンウィークを避けて
6月に行っています!


今年の笑いデーIN秋田は
6月14日(日)です!

会場は
民族芸能伝承館 ねぶり流し館 です。

秋田市大町1ー3-30
(TEL)018-866-7091

時間:10時30分~11時30分          
  
 直接会場にお出で下さい。
(今年の会場は今までと違います!)

自由にどなたでも参加できます。
無料です!

笑いヨガを体験してみたい方
笑うことが苦手な方
最近笑ってない方
笑いたい方…一緒に笑いましょう!




















 12時から14時
第2部・交流会を予定しています。
 
会費700円
(交流会は申し込みが必要です)

交流会の参加申し込みは
6月11日(木)迄、お願いします。

連絡先
  ↓
akita.waraiyoga@gmail.com

皆さんの参加、お待ちしております!

5月は運動会シーズン


秋田市の5月は運動会シーズン。

5月16日・土曜日予定の
T小学校の運動会が
雨天で一日延期になり
17日・日曜日に行われました。

ちょっと、
肌寒い運動会と
なりましたが
子ども達は
元気にプログラムを
こなしていきました。

1年生は入学して約1ヶ月。

運動会にむけて
校歌や準備体操を
覚えて臨み
60M走も一生懸命走っていました。

運動会が初めての1年生と
小学校最後の6年生の
保護者たちの応援が
一番盛り上がっていました。

一つ一つの行事を
経験していく中で子ども達は
一回りも二回りも大きくなります。

教室では
見ることができない
子どもたちの一面が
グランドで見ることができました…。

心の相談員として
お手伝いをしている
小学校の行事を今回も
子ども達と一緒に楽しみました。

学校のイベント時は
校庭周辺に
秋田名物のババヘラアイス店が…。

     庭の「都わすれ」が満開に。

















2015年5月16日土曜日

15年ぶりの嬉しい訪問者


秋田高専の卒業生
マレーシアの留学生が
15年ぶりに奥さんと
5月15日、遊びに来ました。
 
2000年3月に
機械工学科を卒業したR君です。
 
 突然電話をもらい、びっくり・・・。

再会と同時に
5年前にタイムスリップ。

1997年に出会った頃の
R君の姿が思い出されました。 

何事にも一生懸命なR君
初恋の奥さんと一緒になり
3人の男の子のお父さんに! 
 
日本系企業に就職し
マレーシアで中核的
存在になっているようです。
 
仕事も頑張り
すてきな奥さんと
子ども達に囲まれて
マレーシアで幸せな家庭を
築いている話に嬉しくなりました。
 
日本語を忘れずに
いてくれたことも嬉しいです。
 
現役留学生の
マレーシアからの
5年生のSさんと
4年生のF君も一緒に来てくれ
1997〜2000年当時の
日本・秋田のこと
高専での勉強のこと・寮のこと
マレーシアのことで盛り上がりました。

教師冥利に尽きる時間でした。