2017年6月8日木曜日

秋田市鳴登町の笑いの輪・和・話


秋田駅の東口
東地区の鳴登町内会で
ここ数年、毎年

お邪魔して笑っています。


「鳴登=なると」と読みます。

電話で
「【鳴登町内会】
 (なると町内会)です」
はじめてと言われた時
「どんな字を書くのかな?」
と思いました。

秋田市内でも
まだまだ
わからない町名があります・・・。

鳴登町内会館には
毎回約30名の皆さんが

集まり元気に笑って下さいます。

私がいつも
お伝えしている
笑いの「輪・和・話」が
行なわれている地域です。

地域の人が
集まって笑ったり
おしゃべりをしたり
笑いの3つの
「輪・和・話」が大きくなっています。

鳴登町の
地域力・笑顔力がアップしています。

14日(水)
お会いするのが楽しみです。




2017年6月7日水曜日

秋田高専の留学生と笑いデー


笑いデーIN秋田2017を
6月4日(日) 開催致しました。

秋田で8回目の笑いデーです。

悪天候にも

かかわらず
大館市・北秋田市
南秋田郡・にかほ市

由利本荘市・秋田市内から
50人もの方が集まって下さいました。


秋田高専の
留学生7人も参加してくれました。

インドネシアのウィスラー君
モンゴルのサンダガ君
ラオスのデッキィー君
マレーシアのアニス君
フランスからの
短期留学生
アントワン君と
アルヴァン君とヴィヴィアン君
イケメン7人が笑ってくれました。

笑いデーを盛り上げてくれました。

笑いの時間を
共有でき嬉しかったです。

笑いに
来てくれてありがとう!












2017年6月6日火曜日

6・6・6⇒6歳の6月6日


「6・6・6」
6歳の6月6日に
私は日本の楽器・琴を習い始めました。

能の世阿弥の
理論書 『風姿花伝』には
満6歳から稽古を
始めるようにと書かれているそうです。


お稽古ごとを
6歳の6月6日から
始めると上達すると言われています。

「6」は指を折って 
1・2・3・4・5・6と
数えていくと
「小指が立つ」
 →「子がたつ」
《子どもがひとりだちをする》
と言うところからきているのです。

6歳の6月6日に

始めた 「琴」が
今、私の人生を豊かにしてくれています。

習わせてくれた両親に感謝です。

最近の

子ども達は 6歳より早く
いろいろな習い事をしています。

子ども達は忙しいです。


一人で
5つも習い事をしている子も…。

そして
習い事のため
親の負担も大きいです。

多くの体験・経験から
子どもは成長していきます。

未知数の子ども達。

可能性は無限大です。

何がその子に
適しているか本当に分かりません。


子ども達の成長が楽しみです。