JICAの
秋田プログラムとして
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修生15名の
2日目が始まりました。
8月21日(金)
仙北市表敬を行ないました。
仙北市庁舎を
訪れたところ
職員の方々が
拍手で迎えての
熱烈歓迎を受けました。
市長さんが
所用のため
倉橋副市長さんが
出迎えて下さりました。
その後
「仙北市の農業について」の講義。
将来、ミャンマー国の
農業行政を担う
若き研修生たちが
熱心に話を聞いていました。
質問もたくさん・・・。
その後
4班に分かれて
農家民宿で
日本の農家の体験を・・・。
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修生15名の
JICA受け入れ事業
仙北市からスタートしました。
午後2つ目の
プログラムは
田沢湖にある
「山のはちみつ屋」さんを
経営している
西村社長さんのお話し・・・。
養蜂家から
多角経営をし
蜂産品の生産・加工
プロポリス配合化粧品の販売
はちみつお菓子
スィーツの製造販売行ない
約30名の
従業員にまで大きくした
西村社長さんの講義
大変、興味深かったです。
熱血・社長さんでした・・・。
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修生15名の
7/20~8/2まで
JICA受け入れ事業の
プログラム第1日目は
仙北市からスタートです。
田沢湖駅に降り
その足で
開園20年目を
迎えた誕生日に
田沢湖のハーブ園
「ハートハーブ」ガーデンへ。
ランチ後
「ハートハーブ園について」の
講義&ガーデンの見学・・・。