認知症の予防のためには

 

笑っている時は

右脳を使っていると

言われています。

脳を使うことは

認知症予防にも繋がります。

いろいろな所で

笑い機会をいただいていますが

多くの方が

「認知症になりたくない」

「ボケたくない」と言われます。

認知症にならないために

笑いましょう。

また笑うと　

セロトニンも多く作られます。

セロトニンは、

イライラを和らげ

心のバランスを整え

気持ちを落ち着かせる作用が

あります。

１にも２にも笑いましょう。

笑うと

心も体も脳も元気になります。

見習わなければ

 

玄関前の花がたくましいです。

こぼれ種で

次々と花が増えています。

一生懸命頑張って

花を咲かせています。

しっかり、生きています。

見習わなければ…。

いつも、ありがとう。

心地いい姿勢でいる

 

子ども達の

「あじさい」にホッとします。

自分が

心地いい姿勢でいると

自然に笑顔になります。

疲れた～と

だらだらしていると

心も体もだらだらします。

背筋が柔らかいと

心も体も柔らかくなります。

でも

ズーッと背筋を

ピーンと伸ばしていると

逆に疲れストレスになります。

自分が心地よい状態は

まわりの人にも

心地よさが伝染します。

心と体が

心地よい状態は

自分自身が元気な証拠です。

背中を緩めることは

筋肉への負荷や

内臓への負担を減らします。

血流やリンパの流れを

良くするとも言われています。

基礎代謝が上がり

免疫力も上がります。

笑いながら動くと

もっと効果があると思います。

笑いましょう！