2017年2月21日火曜日

秋田内陸線鉄道・上杉駅


 北秋田市合川の
上杉地区で笑いました。

会場の
上杉自治会館は
とてもきれいな会館で
秋田内陸線鉄道・上杉駅の隣り。

なんと
自治会館と
上杉駅は
廊下で繋がっているのです。

駅と自治会館が
併設されている
珍しい会場でした。

内陸線の
上杉駅から3つ先の
阿仁前田駅は
県内初の温泉付き駅舎です。

温泉施設
「クウィンス森吉」が
併設されている阿仁前田駅。

2月中旬
気温の上昇と雨で
土砂崩れが発生し
秋田内陸線の

阿仁前田駅~阿仁合駅間は
まだ運休していて
バスの代行輸送しています。

冬の交通手段が心配になります。

電車を利用する
冬の朝は電車が
運休していないかどうかを
チェックするところから始まります。

講座の
企画担当者も私も
この時期は天気予報とにらめっこです。

笑って、雪を吹き飛ばしています。












足の冷えの解消法


一人でも多くの人に
元気になって欲しいと願い
健康になることを
いろいろお伝えしています。

その中で
自分が「いいなぁ~」と
思えることを取入れて欲しいです。

ヨガ(養我)
笑いヨガ教室では
足&足の指の
マッサージ・健康法を伝えています。

冬は特に
手や足の先が冷たくなります。

そこで
足の裏を刺激し
血行がよくなる
マッサージを行なっています。

足の指を
指を動かすだけでも効果があります。

さらに
足の指を1本ずつ
マッサージする方法も
効果があります。

足の甲側
足の裏側の指そらし
つま先立ちや踵おとしもいいです。

冷えを解消して
寒い冬を乗り切りたいものです。

が来るまで、もう少しです。




2017年2月20日月曜日

FMラジオ・Honda Smile Missionから4ヶ月のこと


昨年10月
Honda Smile Mission
FMラジオの取材を受けました。

秋田で笑って
元気にする活動を
行なっていると

私に白羽の矢がたちました。


レポーターの
ルーシーさんの
取材・ミッションは
【笑いヨガで笑顔を広める
 インストラクターをリサーチせよ】

今日

訪れた会場で
4ヶ月前の

ラジオのことを
覚えていて

さった方がおられました。

ラジオ、聴きましたよ!!

笑うのを

とても楽しみに
待っていてくれました。

嬉しかったです!


笑い声が
ラジオを通して
多くの人に

届いていたことを実感しました。

取材のあった日は

アトリオンに
秋田高専の留学生も
応援にきてくれていたのです。


笑いヨガは

マットも道具も必要なく
ヨガといわれるのは呼吸法。

いつもより
意識して
大きく笑ったり
深く呼吸をすることが
有酸素運動につながるのです。

笑うことで
脳が元気になり
ストレスがなくなります。

ストレスが消えると
免疫力が上がります。

笑って免疫力を高めましょう!

これからも
笑いの輪・和・話を広げていきたいです。

多くの人が
笑うことで
秋田・日本・世界が
平和になっていって欲しいです。


幸せホルモンいっぱい


幸せホルモン
セロトニンの分泌を
増やすには
気持ち明るくする色を
部屋の周りに置くといいそうです。

そして
人が幸せに
より快適に
すごす温度は
17℃以上からだそうです。

本日の秋田の
最高温度0℃・最低温度-3℃。

温度差が激しいです。

冬の室内の
快適温度は
20℃~23℃位だそうです。

冬は
厚いコートを着用し
外から戻り
コートを脱ぐことで
体温の熱が一気に
逃げてしまうと言われています。

家に戻った時
室内が
暖かくなっていると
一気に逃げてしまう
発熱量を抑えることができます。

タイマーを
セットできる
暖房機器が望ましいです・・・。

体力の消耗が防げます。

冬は
体を温め
転ばないことが
一番だと思っています。

雪の
心配がなくなる
3月が待ち遠しいです。

部屋を明るくし
幸せホルモンを
いっぱいにして春を待ちたいです。


春よ来い!
早く来い!!

たくさん笑って春を待ちます!






2017年2月19日日曜日

ストレス解消法・健康法は?


あなたの
ストレス解消法は何ですか?

健康法は何ですか?


私の
ストレス解消法
健康法は 
「笑いヨガ」「ヨガ・養我」です。

「自分の体
 自分の健康
 自分の脳は
 自分で守りましょう」と
 多くのところで伝えています。

笑いヨガも
「決して 無理をしないで
 自分のペースで笑いましょう」と。


ヨガ・養我も
「無理をしないで

 自分ができるところまで
 いいですよ」と・・・。


ゆったりヨガと
名付け体も心も脳も
柔らかくなることをめざしています。

ヨガ笑いヨガも
心・技・体を大事にしています。


ゆったりヨガのナイトヨガ教室は
   毎月第2・4水曜日 
   午後6時30分~8時

    センタース 3階
    (秋田市・市役所内)


月会費・1200円(2回)です。


笑いヨガは
センタース(市役所内)と
中通・アトリオン7階で行なっています。


一緒にストレス解消しましょう!

健康になりましょう!

冬の青空で呼吸


冬の間は寒いので
なかなか
心のリフレッシュ
体のリフレッシュ
部屋のリフレッシュが難しいです。

でも、
意識して
リフレッシュ
空気の入れ替えをしましょう。

部屋の中
自分の心の中
そして、

体の中に
きれいな空気を入れましょう。


呼吸を意識しましょう。

私たちは
ふだん呼吸を
意識して生活をしていません。

呼吸をしていることは
当たり前なことで
「今、呼吸をしています」
「呼吸しているので生きています」
・・などと
多くの人は
考えていないと思います。

でも、
体にきれいな
空気を入れることは大事です。

今、
この瞬間を
大事にするのと同時に
呼吸をすることも
大事にしていきたいものです。

秋田には
珍しい冬の青空・・・。
 






 
 
 

2017年2月18日土曜日

年齢に関係なくできるヨガ


笑いヨガを始めて8年目。

健康のために
ヨガ(ヨーガ)を始めて約30年。

ヨガの方がずっーと長いです。

そして、
私のヨガの先生は母。

母の先生は
インドの先生&仙台のN先生。

母はヨガを
「我を養う」ということで
【養我】(よが)と呼んでいます。

ヨガが
健康にいいことは

母を見ていて
頭で理解していました。


でも
「忙しい・忙しい」
「動くのいやだなぁ」
「時間があるなら寝ている方が」
・・・などなどの理由をつけて
なかなかヨガを
行なう
気持ちになりませんでした。

ヨガの先生=母は

 「ヨガをしようと思う
  気持ちと体が
   一緒にならなければだめ
と。

 「常に

  自分のペースで
  無理なく・無理なく行いましょう」と。

 「始めから

  柔らかい体の人はいません。
  徐々に徐々に。一日1ミリです」と。

 「始めようと思った時が
    スタート地点、 遅いことはない」と。

ヨガを始める前は
肩こりがひどく
背中に岩盤が

張り付いている状態でした。

息子が
小さい頃は
背中に乗ってもらったり
シップを貼って
もらったりしていました。

「いつまでも
 こんなことをしている
 だけでは治らないなぁ~」

「自分の体は
 自分で守るべきである・・・」と
 思うようになりました。


母・ ヨガの先生に
ようやく、弟子入りしました。

若い時は
それなりに

運動をしていましたが
ヨガを始めたころは

体は「ガチガチ」状態に・・・。

自分の

体の硬さに
あらためて、驚きました。

一番近くに
ヨガの先生がいたのに
「早く習うべきだった・・」 と大後悔。

ヨガの師・母は

80歳半ばですが
現役で指導しています。

母を慕い、人が集まってきます。
 
私も

母を見習い
心も体も元気になる
ヨガをずっーと続けたいです。

今、私は
シニアヨガ

ゆったりヨガを行なっています。

歳だからという人
体が硬いので無理という人
ポーズが難しそうと思う人
腕が上がらない人
足腰が曲がらない人で
ゆったりヨガは大丈夫です!

ヨガは

自分の体にあわせ
自分ができる

ところまででいいのです。

楽しく
無理なくできる
ゆったりヨガを伝えています。

笑いヨガと同じように

ゆったりヨガも
終わった後は
「スッキリしました」
「楽しかった」

「これならいい」
「無理なくできる」
・・・という感想が多いです。

健康第一です。


そのために
自分の体に
いいことを少しでも行いましょう!


ヨガは
年齢に関係なく何歳からもできます。




大曲でうれしい再会


2月は福が来る月です。

・・・と同時に
私にはとても
忙しい月になっています。

でも、
嬉しいことがありました。

県南・大曲で
5年ぶりに
Sさん親子との
再会が実現しました。

Sさん親子とは
小学校5年生の時に
別れてから会う
機会がありませんでした。

A高校で
5年ぶりに会った
S君は私より背が高くなり
立派な高校生になっていました。

私の講義
キャリア&マネー教育も
熱心に聞いていてくれました。

Sさんとは
私が帰る
電車時間までの
わずかな時でしたが
大曲駅で嬉しい再会をしました。

時々、
メールで
やりとりをしていましたが
再会はなつかしく
あっという間に
5年前にタイムスリップ・・・。

「会える人が
 いるということは嬉しいことです」と
言って下さった
Sさんの言葉にジーンときました。

また、いつか
会える日を楽しみにしています。

2017年2月10日金曜日

いつも輝いているために!


秋田市ボランティア・
市民活動研究集会が
2月の上旬開催されました。


今回
研究集会で司会を務めました。

テーマは
明日に向かって
「伝える・・・そして、つなげる)”
(「命」への環境づくりを・・・!)

【鼎談】
とても、学ぶことが多かったです。

いつも
輝いているために
前に進むために
自己研鑽が
必要であることを痛感!!

再確認することがいっぱいでした!







 

2017年2月9日木曜日

マレーシアのOB、秋田に


留学生、遠方より来たる!

マレーシアの
秋田高専の卒業生
ザルル君と
10年ぶりに再会しました。

秋田に遊びに来ました。

とても、

なつかしく、嬉しかったです!

本当に、教師冥利につきます。


在学当時のこと
仲間の留学生のこと
先輩・後輩のこと
仕事のこと
子育てのこと
将来のこと
国のこと
秋田のこと
話題は尽きません・・・。

ザルル君、2児のパパに。
(まもなく3児のパパに・・・)

しっかり、
立派になっていて
月日の流れを感じます。

秋田高専にも
顔を出してきて
「同じ色・同じにおいが
 していました」 と・・・。

青春時代の
1ページがなつかしく
よみがえってきたことと思います。

「今度は奥さんも一緒にね!」
と別れました。

たくさん予定が
あるということで
約2時間の楽しい再会の時間でした。




 ザルル君が
 秋田高専に
 在学中の写真と 文章がありました。

  懐かしくザルル君に
 コピーをプレゼントしました。

  他の留学生たち
 今、どうしているかな??

2017年2月8日水曜日

羽後町・仙道地域で笑いました


秋田県県南の
羽後町の仙道地域で笑いました。

仙道地域は
羽後町の南西に
位置する山間部の地域です。

人口は約1000人。
世帯数は約370。

雪深い地域ですが
参加された皆さん
寒さにめげず、本当に元気です。

寒い中、
50名もの皆さんが
笑いに来て下さいました。

そして、
明るく、よく笑う方々ばかりでした。

たくさん
笑って下さり
とても、嬉しかったです。

今年の
NHKの「ゆく年くる年」で
仙道地区の「地蔵院」から
生中継されていたそうです。

残念ながら
私はTVを
見ていなかったのですが
「地蔵院」の鐘楼門は
20数年前にも生中継され
2回目の放送となったそうです。

いつか、
「地蔵院」の鐘楼を見てみたいです。





























2017年2月7日火曜日

湯沢で「びじん証明書」いただく


2月5日(日)
秋田県南の羽後町に行きました。

電車で出かけ、【湯沢駅】に下車。

二人の
佐藤さんが迎えてくれました。

湯沢駅東口に
観光案内所があり
待合場所にもなっています。

サロン風で
コーヒーのサービスがあり
気軽に立ち寄れる場になっています。

湯沢は美人の
「小野小町」で有名な地です。

なんとその湯沢で
「びじん証明書」をいただきました。

私と出迎えて下さった
佐藤さんも「びじん証明書」を。

もう一人の
男性の佐藤さんは「びなん証明書」。

びじん証明書には

あなたの「び」に「じん」と
きましたので、びじんである
ことを証明します。
 
びじん県湯沢市 小野平和小町

 と書かれています。

湯沢駅前では
 2/11(土)~2/12(日)に行なわれる
犬っこ祭り」のお堂が
高校生やボランティアの手で
作られていました。

雪を固めるのに
フオークリフトも使われ
ボックス型に・・・技がいるんですね。

いつか本物の
【犬っこまつり】をみたいです。

















2017年2月6日月曜日

私の永遠の課題


起きるのが
もともと
苦手な私は
特に冬場
床から出るのが大変!

夜は
めっぽう
強いのですが
朝はなかなか

・・・難しいのです。 

「早起きは三文の徳
   長起きは三百の損」

「早起きは

 得・徳にあたるが
 長起き・夜更かしを
 していると損をする」
の意味です。

早寝早起きが
いいのは
理解しているのですが・・・。

私は
夜になると
だんだん目がさえ
仕事モードになります。

気づくと

あっという間に
時計の針が12時台ちかくに。

「シンデレラ・タイム」に
なっています。


「あっ大変
 早く寝なきゃ・・・」と
あわてて寝る体制に・・・。

TVだけではなく
体にも
「ゴールデン・タイム」が
あるそうです。

夜、22時から
深夜=朝方の2時が
体の「ゴールデン・タイム」。

体に
良い細胞が
たくさんできるのだそうです。

いい細胞を
作るために
笑っていますが
「早寝・早起き」は難しく
私の永遠の課題です。

すっーと
さわやかに
起きれることが希望です!


マレーシアとインドネシアの料理


秋田ユネスコ主催
【世界のお料理フェスタ】
参加した秋田高専
留学生達の
サポートをしました。

マレーシアの
留学生5人
インドネシアの
留学生2人が参加しました。

今回は7ヶ国の
秋田に住んでいる
外国の人たちが
腕をふるった料理を
出品するフェスタです。

「みんなに喜んで
  もらえる料理は?」

「秋田で手に入る
  食材の料理は?」

「よく国で
  食べている食べ物は?」

…等々
ろいろな視点から
何を作ろうかなぁ」という
ところから始まりました。

甘いものが
大好きな留学生達は
スィーツを選びました。

インドネシアの
留学生たちは
「プキス」という
お菓子を作ることに。

予行練習をしながら
「プキス」を
前日夜遅くまで
かかって焼きました。

マレーシアの
「オンデ オンデ」
というお菓子を
朝早く起きて作ったそうです。

多くの人たちが
ブース来て下さり
『どうやって作るの?』
『中には何が入っているの?』
などの質問に、
丁寧に応えていました。

自国の紹介を
できる機会を得た
留学生達は学校では
体験・経験できない
楽しい異文化交流の時間を
過ごしていました。

3月に秋田を去り
4月から新しい地に行く
5年生にとっては
秋田での思い出が
一つ増えたことと思います。