秋田県独自の
コロナ感染警戒
レベルが4から
レベル3になりました。
コロナ禍ですが
笑いヨガの講座を
感染対策を厳重に
しながら開催しています。
講座に
参加された方々から
「楽しかったです」
「心が元気になりました」
「とても、
有意義な時間でした」
「心が明るくなりました」
…嬉しい言葉を
たくさんいただきます。
私の方が元気になります。
たくさんの
引き出しを持ち
アンテナを高くし
現代的課題への学びも
深めていきます。
「晴美先生の
講座はやはり良いです」
…と言って
いただけるように
これからも
自己啓発していきます。
10月は記念すべき月です。
秋田に
笑いヨガを広めて
13年目に突入します。
2009年10月
日本笑いヨガ協会の
高田佳子先生から
笑いヨガリーダー資格を。
2009年11月に
笑いヨガの創始者
インドのカタリア医師から
笑いヨガ認定ティチャー
資格をいただきました。
秋田初・第1号の
認定ティチャーとして
秋田県内外で
笑いヨガの
講演・教室・講座を
広めてきました。
今まで
秋田県内の
全市町村をはじめ
南相馬・八戸・仙台
盛岡・花巻・富山
東京・山梨・大分で
笑ってきました。
心から信頼できる
笑いの仲間たちと
楽しく充実した時間を
過ごせることに
感謝しています。
心から幸せに思っています。
これからも
心から
信頼できる仲間と
笑っていきたいです。

誰もが
認知症になりたくないと
思っています。
9月は
世界アルツーハイマー
征圧月間に制定されています。
さまざまな原因で
脳の細胞が
壊れてしまうのです。
誰にでも
起こる脳の病気です。
脳の細胞の働きが
悪くなることによって
記憶力や判断力などが
衰えていきます。
日本人の
65歳以上の
約15%が認知症だそうです。
将来
半数近くの人が
認知症になると
予想されています。
認知症に
ならないようにするには
生活習慣病を
予防・改善すること。
適度な運動を行なうこと。
人と交流をすること。
役割を持つこと。
そして、笑うこと。
笑いヨガを
はじめた12年前から
笑いの3つの「ワ」
「輪・和・話」を
伝えてきました。
人と人の輪。
人と人が和む。
人と人が話す。
3つの「ワ」は
まさに認知症対策です。
笑いヨガは
認知症予防に
ぴったりの動きです。
これからも
笑っていきたいと思います。