冬はストレスが
たまりやすい時季です。
ストレスは
完全にゼロになることは
ないそうです。
ストレスを
いくらでも解消するには
プラス思考になることです。
物事を
良い方・良い方に
考えるようにして
自分を変えることも必要です。
でもなかなか
変えるのは難しいです。
プラス思考になるには
笑うことがいいです。
作り笑いでもいいのです。
だんだん元気になります。
笑いましょう。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
冬はストレスが
たまりやすい時季です。
ストレスは
完全にゼロになることは
ないそうです。
ストレスを
いくらでも解消するには
プラス思考になることです。
物事を
良い方・良い方に
考えるようにして
自分を変えることも必要です。
でもなかなか
変えるのは難しいです。
プラス思考になるには
笑うことがいいです。
作り笑いでもいいのです。
だんだん元気になります。
笑いましょう。
母は
【心を養う】
【我を養う】
ヨガを教えています。
92歳の
現役のヨガの先生です。
母は「我を養う」の
気持ちを込めて
【養我/ヨガ】と呼んでいます。
母の養我/ヨガ語録は
「ヨガをしようと思う
心・気持ちと体が
一緒にならなければだめです」
「常に無理なく
無理なく自分のペースで
行いましょう」
「徐々に徐々にです。
始めから
柔らかい体の人はいません」
「一日1ミリです」
「始めようと
思った時がスタートです。
けっして、
遅いことはないです」
「心を大切にしましょう」
「自分の体は
自分で守りましょう」
コロナと
寒さが厳しいので
春まで冬休み中ですが
92歳の母は
今も頑張っています。
私も見習いたいです…。
縮こまってしまいます。
そんな時
無理なく体を伸ばしています。
母は
ヨガの先生で
【心を養う】
【我を養う】
養我/ヨガを教えています。
約50年前
インドのK先生と
仙台のN先生に師事しました。
まだまだ
ヨガが珍しい時代だった
ようです。
母はヨガを
「我を養う」の
気持ちを込めて
【養我/ヨガ】と呼んでいます。
92歳の母を慕い
生徒さんが
ずーっと続けられています。
母を見習い
心も体も元気になる
養我をずっーと続けたいです。
楽しく
無理なく・無理なくの
ゆったり養我/ヨガを
私も行いたいです。
いつまでも
分のことが
自分でできるように
心も体も柔らかくありたいです。