秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
2018年1月13日土曜日
笑いの「輪・和・話」を追究
笑いヨガでは
参加者が楽しめる場づくり
安心して笑える場づくりは
全てリードする側にかかっています。
リードする側の
気配り・心配りが求められます。
あくまでも
参加されている人たちが主役です。
また、
当然のことですが
リード者の言葉づかいも重要です。
年齢が高い方は
動作がゆっくりになります。
でも、人生の大先輩です。
子ども扱いはしないことです。
参加者が
不快に思う言葉も
決して、発してはなりません。
笑い場には
いろいろな方が参加されています。
より優しく
よりていねいに伝えることです。
リード者は
笑い仲間への
言葉づかいも
気をつけなければなりません。
慣れあいになってはいけません。
笑いの輪・和・話です!!
輪になって
和みながら
話す・コミュニケーションを
行なうことがベースにあります。
リード者の個性は
生かすべきですが謙虚さが必要です。
おごりは態度にでてきます。
参加者は大人です。
厳しい目で見ています。
40人いれば80の目があります。
十人十色・40人40様です。
リード者には
リード者の自覚が求められます。
「〇〇さんの
リードはちょっと・・・」と
言われないために
参加者全員に安心して
喜んでいただける
笑いを提供したいものです。
「次回もお願いします」
「またやって下さい」と
オファーがないのは何故か
分析・振り返りをすることが必要です。
自分のペースすぎたかなぁ・・・
参加者に楽しんでいただいたかな・・・
頑張りすぎたかな・・・
周りが見えていたかな・・・
安心して笑っていただいたかな・・・
余裕・ゆとりがなかったかな・・・
自分だけ満足していないか・・・ 等など。
反省は次への
ステップアップにつながります。
2018年
自戒も込め
わんダフルな笑いの場づくりを
追究していきたいです。
9年目・2018年の秋田笑いヨガ
戌年も いろいろな所から
オファーをいただいております。
昨年、笑いヨガを
お届けした所からも
多くの依頼があり嬉しく思っています。
9年目の
《秋田笑いヨガ》
心も体も脳も
元気になる笑い場を
作っていきたいと思います。
自己研鑽を怠らず
笑いの品格を忘れずに
《秋田笑いヨガ》を
バージョンアップさせたいです。
「笑いカフェ」
「笑い塾」
「笑いディサービス」
「ワークショップ」等などの
いろいろな企画をしていきます。
2018年は
県内数ヶ所に
定期笑い場を設ける予定です。
そのために
リーダーさんたちの
派遣事業を計画中です。
由利本荘市では
カダーレを会場に
1月12日、スタートをきりました。
能代市の
笑い場・開設の依頼もあります。
アトリオンの
笑いヨガ教室に
能代から
見学に来て下さり
アトリオンのような
笑い場を能代市内に準備中です。
能代には
リーダーさんがいないので
秋田市からの派遣が必要になります。
横手市・盛岡市にも予定しています。
また、秋田市内の
ディーサービスからの
定期笑い場の依頼があります。
春にむけて
リーダーさん
ペーパーリーダーさんの
スキルアップ研修を
実施したいと思っています。
日々職場・施設で
笑いヨガを用いて
頑張っている
リーダーさんも応援していきたいです。
参加者が
安心して笑える場づくり
コミュニケーション・スキルを
一緒に学びましょう。
戌年も
けやき大学院・センタースの
代表のSさんが
《秋田笑いヨガ》のために
【新年の書】を持ってきて下さいました。
多くの方に
支えていただいていることに感謝です。
女性会館での笑いの継続
今年も
秋田県女性会館主催の
【笑いヨガ教室】で笑います。
2010年2月から
秋田駅から歩いて5分
交通アクセスが便利な
中通アトリオンビル
7階の研修室 で
第2・4月曜日の月2回
13:30~15:00 笑ってきました。
短期講座の
土曜日も開催していました。
スタート当時から
ずっと継続して
リーダーの
高山さん・千葉さん・近藤さん
佐藤さん・出原さん・岡部さん
東海林さんが サポートしてくれます。
月2回
個性豊かで
ユニークな笑いで
盛り上げてくれています。
すてきな
仲間たちに支えられ
笑えてこられたことに感謝です。
2018年初笑いの
1月15日(月)は199回目。
1月22日(月)は
記念すべき200回目になります。
継続は力なりです!
笑う門に健康がきます。
一緒に笑いましょう!
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