2012年6月18日月曜日

自分の身体は自分で守る

若いころから、
私は、肩こりがひどく、
肩から背中にかけて、岩盤が乗っている状態でした。

息子が小さい時には、
背中に上がってもらっていましたが、
大きくなるとともに
私の骨の方が危なくなり
背中に上がってもらうのを断念。


そして、ある日(18年前)
「自分の身体は自分で守らなければ」と目覚めました。
ヨガの先生をしている
母のもとで 修行を始めました。
(後期高齢者の母、現役で指導をしています)

ヨガを始めてから
「一番身近かに、ヨガの先生がいたのに・・・
もっと、早くヨガをすれば良かった」と 後悔しました。

ヨガの師、母は
「やろうという心・気持ちと
身体が一緒にならなければ難しい・・・」

「はじめから、柔らかい人はいない。
自分の身体にあわせて、ゆっくり・ゆっくり」と・・・。

ヨガ・ヨーガをはじめてからは
肩こりもなく、体調がいいです。

無理なく、
自分に優しいヨガ・ヨーガを
これからも続けていきたいです。

自分の身体を、
優しく・いたわってあげなければと思います。

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