いつどこに
地震・災害が起こるか
わかりません。
そのために
水・食品をストック
しておくことが
大事です。
1人あたり
1週間分の水は
1日3リットル×7日
21リット。
500mlの
ペットボトルは
1日6本
7日であれば42本。
2ℓは持ち運びが
大変なので500mlが
いいそうです。
家族の人数分が
必要になります。
食べ物は
1日3食×7日分
21食分のストックが
必要になります。
5年先・7年先の
保存できる食糧も
ありますが
1年ストック法も
いいそうです。
1年間ごとに
入れ替える方法です。
私は
5年先の食糧を
ストックしていますが
少しずつ入れ替えて
いきたいと思います。
備えがあることは
安心です...。
3月13日
【笑顔をたやさず】
笑顔でいるために
ダラダラタイムが有効です。
なにもしない
ダラダラタイムは
心と体と脳の
リラックスタイムに
なります。
ダラダラタイムは
誰にも気をつかわず
ゆったりできます。
ダラダラタイムで
好きなことができるのは
最高です。
心も体も脳も
活性化して
ハッピーな気持ちに
なります。
ダラダラタイムを
生活の中に上手に
取り入れていきたいです。
3月11日の
追悼のつどいに合わせ
11時~12時
秋田市ボランティア
連絡協議会主催の
研修会がアトリオンで
行われました。
昨年に
引きつづき
午前中にアトリオンで
研修集会を
午後にアゴラ広場で
【追悼のつどい】を
行いました。
明日に向かって
【伝える…
そして、つなげる】が
メインテーマ。
パネル
ディスカッション
「秋田県大雨災害の
経験から意識、行動、
支え合いについて考える」
パネリストは3人。
亀ノ町栄町
町内会長さんの
岡部かず子さん。
岡部さんは
笑いヨガの仲間でもあり
水害後の大変さを
伺っていましたが
より厳しさが
伝わってきました。
2人目は
秋田市ボランティア
連絡協議会会長
遠藤善衛さん。
遠藤会長は
7月の大雨後
ほとんど毎日
災害本部にでかけ
ボランティアの人達と
行政と地域の間で
活動されていました。
3人目は
秋田市社会福祉協議会
地域福祉課主事
橋村翔太さんは
災害本部の
司令塔の役目を
担っていました。
全国からの
ボランティアさんたち
支援物資などなどの
調整で大変だったと
思います。
進行役は、私・伊藤晴美。
それぞれの立場から
忌憚のないトークを
してくださいました。
3人から
役立つ情報を
沢山いただき感謝です。
防災情報に
アンテナを張っておく
重要性をあらためて
感じました。
災害は
忘れたころに
やってきます。
備えあれば
患いなし...です。