座りすぎは命をおびやかす

 

コロナ禍

「立ち上がること」の

大切さを感じています。

座りすぎは

命をおびやかすと言われています。

一定のペースで

立ち上がりましょう。

少なくても

３０分に１回

立ち上がるようにしましょう。

立ち上がると

自然に動きたくなります。

立つこと

動くことで

足の筋肉ポンプが働き

全身の血流が改善します。

脳の血流もよくなり

頭がさえ、認知症の予防にも

なります。

肥満・糖尿病・

高血圧などの

生活習慣病と訣別できます。

立ち上がりましょう。

動きましょう。

高嶋ちさ子さんと英雄のポーズ

 

バイオニストの

高嶋ちさ子さんが好きです。

演奏も

好きですが

型破りな魅力も好きです。

美しく凛としていて

とても、チャーミングだと

思います。

素晴らしい演奏

抜群のスタイルには

人に見せない努力をしている

ことと思います。

高嶋ちさ子さんの

お弟子さんたちも

皆、スタイルがいいです…。

春、

だんだんコートが

必要でなくなってきます。

体の線が見えるようになります…。

スタイルを

維持するのにはヨガの

「英雄（武将のポーズ」が

いいそうです。

おへそを正面を向け

お腹の力を意識し

両足をそろえ、真っ直ぐ立ちます。

左足を

大きく後ろに引き

つま先を少し外に向け

骨盤は正面にむけます。

息を吐きながら

右膝を曲げ踏みだします。

両手を上に引き上げ

呼吸を５秒位キープします。

息を吐きながら

ゆっくりポーズをもどします。

反対の脚も同様に行ないます。

　

両足裏で

均等に床を力強く押し

肩の力を抜くようにすると

いいそうです。

アハハハハ、がんばります！

『さくら』と森山母子

 

サクラの花びらが舞っています。

花吹雪です。

春は

『さくら』の曲が心に響きます。

森山直太朗さん

作詞/作曲の『さくら』を

森山良子・直太朗さん

母子が歌っていました。

親子で歌う姿、素敵でした！

僕らはきっと待ってる

君とまた会える日々を

さくら並木の道の上で

手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も

君は笑っているから

挫けそうになりかけても

頑張れる気がしたよ

霞みゆく景色の中に

あの日の唄が聴こえる

さくら さくら 今 咲き誇る

刹那に散りゆく運命と知って

さらば友よ 

旅立ちの刻

変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか

偽りのない言葉

輝ける君の未来を願う

本当の言葉

移りゆく街はまるで

僕らを急かすように

さくら さくら 

ただ舞い落ちる

いつか生まれ変わる

瞬間を信じ

泣くな友よ 

今惜別の時 

飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら

いざ舞い上がれ

永遠にさんざめく

光を浴びて

さらば友よ 

またこの場所で会おう

さくら舞い散る道の上で