ABS秋田放送のラジオの
中継車ラジPALが
我が家にやってきました。
《ラジPAL》は
女性レポーター2人が
秋田県内の
さまざまな情報を
リポートしている中継車です。
9月2日(金)13時~の
【ごくじょうラジオ】
番組の中で笑いました。
笑って
季節の変わり目
憂うつな気分
ストレスを吹き飛ばそう!
・・・というテーマで
ラジPALのレポーター
あやえさん・あんちかさんが
【笑いヨガ】を体験に
我が家にいらしたのです。
ラジオでは、
最も安全な笑いとして
≪電話笑い≫を紹介しました。
私が
安全な笑いというのは
一人で笑っていても
「おかしな人」と思われない
救急車が呼ばれない笑いです。
あやえさん
「おかしくなくても
本当に笑えるものですか?」と
心配されていましたが
さすが感性豊かなレポーターさん達!
笑いの
スィッチが即入って
「あーはっはっはは!」と
楽しそうに≪電話笑い≫に
トライして下さいました。
スタジオには
ごくじょうラジオの
金曜日の担当者として
鴨下望美アナとマティログさんが
おられました。
鴨下望美アナは
今年の一月に
【笑いヨガ】を体験され
夕方の「news every」で
紹介して下さいました。
笑って
季節の変わり目の
憂うつな気分やストレスを
ぜひ、吹き飛ばしてほしいです!
毎年「猫ような額」の
庭に花や野菜などを植えて
愉しんでいます。
でも最近は
ガーデニングを楽しむ
時間をなかなか取れずにいます。
花や野菜より
雑草の方が元気で
草取りのガーデニングに
追われています。
あえて
草取りを
ストレス解消法と思って
頑張っています。
何も考えず
無心に草と格闘しています。
太陽の下で
自然を膚で感じ
早起きをする…
健康にいいことがいっぱいです。
何も
植えなかったのですが
にら・ミョウガ・パセリ・大葉・
ブルーベリーが収穫できました。
自然の恵みに感謝です。
秋田県内の
保健師さん達が
《笑いヨガ》に
興味をしめされ
健康づくりの場として
取り上げて下さっています。
秋田県各地に
魅力的な保健師さん達が
大ぜいおります。
パワーあふれる
保健師さん達から
いつも、私の方が元気を戴いています。
保健所
保健センター
健康管理センターで
働いている保健師さんたち。
名称が異なるのですが
仕事の中身が
どう違うかが
よくわからなかったです。
先日
教えていただきました。
保健所を
設置できるのは
都道府県
東京都23特別区
政令で定める市だそうです。
人口動態統計・
栄養改善・医療監視・
公共医療事業の向上や改善・
精神保健・伝染病の予防を
行っているのだそうです。
地域保健法によって
定められていて
保健所は行政機関・
専門機関のイメージがあります。
保健所の所長は
原則として
医師がなるそうです。
保健センターは
地域における母子保健
老人保健の拠点で
市町村レベルでの
健康づくりの場に
なっているそうです。
地域における
保健・医療・福祉に係わる
さまざまな施設が効果的に
機能できるように
各施設との連携の
拠点としての
機能が求められています。
センター長は
医師でなくてもいいのだそうです。
センターの業務・事業は
保健師さんたちが
中心となっているそうです。
私が秋田で
《笑いヨガ》を始めた
8年前からずっと
保健師さん達が支えてくれています。
秋田の素敵な
保健師さん達との
出会いがうれしいです。
県南の角館・田沢湖・大仙
県北の能代・三種・八峰・鷹ノ巣
県央の秋田市・由利本荘・にかほ
八郎潟・大潟・男鹿…等々
各地域の保健師さん達に感謝です。