今年も
秋田高専の
日本語の授業で
日本文化「折り紙」をしました。
5月5日の
子どもの日にちなんで
新聞紙で≪かぶと≫を作りました。
フランスの
A君とM君は
研究室の用事でお休み・・・。

今年も
我が家自慢の
チューリップ 約500本が満開です。
チューリップは
桜が葉桜に変わっても
しばらくの間、楽しませてくれます。
色とりどりの
チューリップに 心が温かくなっています。
童謡
「チューリップ」を口ずさみたくなります。
今日も前向きに!
アハハハハハです!!
朝日新聞の土曜日版に
102歳の医師
日野原重明先生の
「あるがまゝ行く」という
連載記事があります。
毎回、
元気をいただいています。
5月3日(土)版には
100歳近くになってから
「俳句」の勉強を始めたことが
書かれていました。
☆脱帽です!
そして、
5月4日の
日野原重明先生の言葉は
・・・若々しくあるには、
常に新しい知識と新しい仕事を。
新しい経験で暮らしに広がりを。
今までに経験のない
新しいことに挑戦するのは
何と爽快なことでしょうか。
新たな人間関係が築かれ
暮らしに変化や
広がりが生まれると
気持ちが若々しくなります ・・・
102歳の
日野原重明先生を見習わなければ!
先ずは、笑顔でスタート。