2014年5月17日土曜日

一大事でございます…消滅可能性都市

わが秋田「一大事でございます」

秋田県は

高齢者率No1県ですが
若年女性の減少も著しいです…。

「日本創成会議」
人口減少問題検討分科会が
都市部への人口流出が
今のペースで続いていくと
2040年には20〜30代の
若年女性が半数以下に減る
との試算を発表しました。

全国で896の自治体が該当。

秋田県は
大潟村を除く
24市町村が該当しています。

消滅可能性都市の割合が
最も高いのは96・0%の秋田県。

2番目が87・5%の青森県
3番目が84・2%の島根県
4番目が81・8%の岩手県。
特に東北が深刻です。

一人ひとりが
何ができるか考えなければ・・・!
衝撃!! 2040年消滅可能性都市・・・秋田県は既に手遅れかぁー?
20〜30代の女性の数が半減し、将来的に消滅する可能性があるとされた自治体、その数、896に上ります。



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