ヨガの仲間のⅠさんは
一年中4時に起床し
１時間くらいの散歩後
６人分の朝食作りをする
のだそうです。
私は寒い間
ズーッと冬眠状態で
ゆっくり朝起きていました。
Ⅰさんのお話を伺ってから
猛反省して５月から
日の出と共に起きるように
しています。
朝の涼しいうちに
庭の草取りに
取り組んでいます。
でも
雑草軍団の
ドクダミとスギナの
繁殖力には驚きです。
ドクダミもスギナも
根が土の中に
深く張っているので
草取りというよりも
穴掘りをしている状態です。
畳１枚分に
１時間くらいかかります。
「草取り笑い」をしながら
頑張っています。
庭のつつじ１本の木から白・ピンク・赤が咲いています。
いろいろなカラーが...。
日常の
小さな緊張感が
精神的にも肉体的にも
おばさん化を
防いでくれるそうです。
人の中に
参加するだけで
いろいろな情報・知識を
得ることができます。
家から出る
気持ちが外行きになる
自分の足で歩いて会場に行く
気をつけて目的地につく
いつもと違う頭を使う
目・耳を使う
会場でいろいろな人に会う
人と話をする
人の話を聴く
みんなと笑う
ドキドキする
一歩家を出ることで
たくさんの
緊張感・刺激があります。
そして、
「何を着て行こうかな」と
少しおしゃれをします。
脳も心も体も
より元気になります。
いろいろな
カラーを出して
おばさん化からの脱出を
試みます。
庭のつつじが満開です。
月曜日のアトリオンの
笑いヨガ教室で
「納豆」が話題になりました。
「納豆」と「もずく」を
一緒に食べると
体にいいそうです。
「納豆」は大豆の栄養を
納豆菌で何倍にも増やし
大豆では得られない
栄養成分を作りだして
いるそうです。
また「納豆」には
免疫機能の若返り成分の
ポリアミンが入っていて
生活習慣病を防ぎ
肌・髪などの若返りにも
効果があるそうです。
納豆に含まれる
食物繊維は
便秘にも有効で
腸内環境を整える
納豆菌パワーも効果大。
納豆菌は
胃酸に負けないので
生きて腸まで届き
腸内の悪玉菌を抑え
善玉菌を増やして
くれるそうです。
善玉菌は
整腸作用や
食べたものの
消化吸収をスムーズにし
免疫力を強化する
働きもあります。
納豆のネバネバの
ナットウキナーゼ
酵素には血栓を溶かす
作用があります。
血栓が溶けると
血流がよくなり
脳や心臓の血管の詰まり
脳梗塞・心筋梗塞などの
予防にもつながります。
継続して食べると
ドロドロ血液が改善され
高血圧の予防になります。
また、
脂肪を分解する
ビタミンB2も豊富です。
植物性の納豆は
余分な脂肪や
コレステロールを
とり込まずビタミンＢ２を
補給してくれます。
納豆を食べよう。
