元気な細胞に

 

寒い中、

玄関前の花が

元気に頑張って咲いています。

笑って

細胞を元気にしましょう。

体内には

６０兆個の

細胞があるそうです。

６０兆個という

想像もつかない細胞数に

驚きです。

６０兆個の細胞は

約２ヶ月ごとに

変わっていくそうです。

２ヶ月ごとに

変わる細胞ですから

元気な細胞に

作り変えたいものです。

元気な細胞にするために

笑いましょう。

今日から笑うと

２０２３年１月初旬には

元気な６０兆個に変化する

と思います。

笑いましょう。

アルツハイマー病に朗報

年齢の高い人たちの

集まりに出かけると

多くの人から

「ボケたくない」

「認知症になりたくない」

と言う声が聴かれます。

2025年・3年後

高齢者の5人に1人

約700万人が

認知症になると

厚生労働省は推計しています。

認知症になると

本人だけでなく

介護する家族の

心身の負担も大きくなります。

来年２０２３年に

不治の病といわれていた

アルツハイマー病の治療薬が

実用化となるようです。

アルツハイマー病の

発症メカニズムは

まだはっきりと

解明されていないようですが

脳に「アミロイドβ」と

呼ばれる異常なたんぱく質が

蓄積され神経細胞が

壊れると考えられています。

新薬が承認されると

病気の進行に歯止めを

かけることができるそうです。

ただ、いったん

壊れてしまった

神経細胞を再生させる

ことはできないので

治療対象者は

「軽度認知障害」

「軽度（初期）認知症」と

なるそうです。

早期発見が大事です。

その前に

アルツハイマーに

ならないように

生活習慣・食生活を

見直すよう心がけたいものです。

笑いましょう。

必要な物と欲しい物

 

いつか・いつか

使うかもしれないの

「いつかは来ない」と

言われています。

必要な物と

不必要な物を

見極める目を養うことが

必要です。

また、

必要な物と

欲しい物の違いを

意識することが大事です。

小学校で

講演する機会が

多くありますが

必要な物と

欲しい物の違いを

はっきりと理解している

児童は少ないです。

特に

低学年の児童には

我慢の心・感謝の心

物を大切に使うこと

お金は大事であることを

伝えています。