魔法の言葉で
心も体も脳も
元気になりましょう。
「いいね」と
言われると
心が元気になります。
「良かったよ」と
言われると
心が明るくなります。
「話を聞くよ」と
言われると
気持ちが軽くなります。
「大丈夫・大丈夫」と
言われると
心強く思います。
「またね」と
言われると
次に会う日が
楽しみになります。
「必ず、
夜明けがくるよ」と
言われると
希望の光が見えてきます。
魔法の言葉で
元気になりましょう。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
魔法の言葉で
心も体も脳も
元気になりましょう。
「いいね」と
言われると
心が元気になります。
「良かったよ」と
言われると
心が明るくなります。
「話を聞くよ」と
言われると
気持ちが軽くなります。
「大丈夫・大丈夫」と
言われると
心強く思います。
「またね」と
言われると
次に会う日が
楽しみになります。
「必ず、
夜明けがくるよ」と
言われると
希望の光が見えてきます。
魔法の言葉で
元気になりましょう。
今年は
例年よりも積雪が多いです。
白い雪がまぶしく感じます。
そっと
目を閉じてみましょう。
ゆったりした
気持ちで
目を閉じてみて下さい。
心が
落ち着くと思います。
目から入る
情報はとても多いです。
その分
脳への刺激が大きいです。
少しの間
目を閉じて
情報を遮断すると
脳が休まります。
脳が休まると
心も休まります。
目を閉じて
ゆっくり
深い呼吸をして
心と体と脳を
優しい状態にしたいです。
27年前
阪神・淡路大震災の
テレビニュースを
一緒に見ていた
いま亡き父は
大阪に住んでいた
母の妹のことを
「どうしているだろうか」と
とても、心配していました。
幸い母の妹は無事でした。
少し時間を
おいてから
支援用物資を送り
とても喜ばれたことを
覚えています。
今でも
心に残っている
新聞記事があります。
奥さんを
崩落した家の中から
救い出す前に火の手が迫り
助け出すことができず
4日後に遺骨を拾った
という記事です。
悲しみに心が
おしつぶされている時
「がんばれ」という
励ましの言葉が
とてもつらく
【残酷な言葉です】と
その方は語っていました。
「もうこれ以上
頑張れない人」に
どのように寄り添うか
どのように声をかけるか
どのように接するか
考えさせられます。
27年たっても
悲しみは忘れない…。
悲しみは変わらない…。