国際交流オープンクラスは
アットホームで
開かれていること
オープンをモットーに
1990年9月から
活動している
草の根のボランティア
グループです。
異文化交流の
活動をしてから
32年目になりました。
年数回行う
食文化シリーズでは
各国の料理を
参加者と作り
共に食べ・語り、
異文化交流を
楽しんできていました。
コロナの影響で
料理教室を
開催しないできましたが
1年3ヶ月ぶりに
1月9日行いました。
秋田高専の留学生
ベトナムのナム君と
カンボジアの
ポリン君が参加して
盛り上げてくれました。
2人に感謝です。
7人の中学生にも感謝です。
32年間
共に活動してきた
ボランティア仲間にも感謝です。
これからも
楽しみながら
ボランティア活動を
していきたいと思います。
2022年1月9日(日)
国際交流オープンクラスの
食文化シリーズ
料理教室を開きました。
コロナ禍で
料理教室は1年3ヶ月ぶり。
秋田高専の留学生
秋田市の中学生7名
国際交流オープンクラスの
メンバーたちと
ライスペーパーを用いた
料理等を作りました。
ベトナムの
留学生ナム君と
カンボジアの
留学生ポリン君が
参加してくれました。
留学生から
ライスペーパーを
戻すコツを教わり
一人ひとりが
いろいろな具を入れて
包みました。
料理を作って
食べての異文化交流。
中学生たちも
英語や日本語で異文化交流。
みんなで
楽しい時間を共有しました。
コロナと寒波で
家にいる時間が長くなりました。
特に、お正月は
キッチンに立つ時間が
長かったです。
どうしても
キッチンの中の
電気機器で
気になるものがあります。
電子レンジです。
電子レンジは
強力な電磁波を
出すと言われています。
できるだけ
電子レンジを
使っている時は
レンジから離れるように
気をつけています。
IH調理器の
電磁波も
危険極まりないそうです。
世界保健機構(WHO)は
【電磁波は
人体に有害である】と
2007年公式に認めています。
そんな中で
日本のIH調理器の
普及率はとても高いそうです。
それに比べアメリカの
IH調理器の
普及率は 0.4 %だそうです。
アメリカの
キッチン用IH調理器の
販売台数はゼロだそうです。
驚きの数字です。
アメリカ人にとって
【電磁波は
人体に有害である】と
言うことは常識なのです。
ヨーロッパでも
同じように
【電磁波は
人体に有害である】と
理解しているそうです。
日本人は
あまり関心がないようです。
IH調理器を
使用することで
恐いのは
強い電磁波を浴びることです。
IH調理器から
放射される
強い電磁波によって
体内のガン細胞が
悪性化して
さらに増殖を始めるそうです。
誰でも毎日
体内で数千個の
ガン細胞が生まれています。
電気器具からでる
電磁波の「安全基準」は
1ミリガウスだそうです。
でも、
IH調理器は
離れた場所でも
70ミリガウス前後の
被ばくになるそうです。
電磁波は
近づくと急激に強度が
強くなると言われています。
どうしても
料理を作る時には
調理器に近づかなければ
なりません。
その結果
有害電磁波は
1000ミリガウスにも
達してしまうそうです。
自分の健康は
自分で守るしか
ないのでしょうか。
とにかく
電磁波に気をつけたいです。
笑って免疫力を
高めたいと思います。