2020年5月8日金曜日

笑いヨガを始めた動機は…


新型コロナウィルスが
発生してから
今まで、できていたことが
できなくなる生活が続いています。

秋田の
笑いヨガのボスとして
2009年から11年間
笑いヨガ講座・講演を
多くのところでお伝えしてきました。

たくさんの方と出会い
笑ってきた中で
質問もいろいろ受けています。

その中で、多い質問は
 「晴美先生が
  笑いヨガをはじめた
  動機は何ですか?」です。

はい、それは
笑いヨガを
始める前
母が指導している
養我(ヨガ)を行なっていたからです。

今も決して
無理をしない
母直伝の
「ふわっと養我(ヨガ)」
続けています。

養我・ヨガ・Yogaを
行なっていると
新聞・雑誌・TVなどで
ヨガ ・ Yoga ・ ヨーガの
活字をみつけると目がいきます。
 
そのような中で
13年前、
朝日新聞に記事で
「ラフターヨガ(笑いヨガ)」と
いう言葉を初めて知りました。

笑いヨガ創始者
カタリア医師が
インドで笑いヨガを
広めている内容の記事でした。

記事を読んだ時は
「笑いヨガ?」
「笑いながら
 どうやってヨガを
 行なうのだろうか?」 と
興味をもちました。

私の笑いヨガ講座に
参加された人たち
想像できないのと同様
私も本当に
笑いヨガ・ラフターヨガが
何なのかわかりませんでした。

「笑いヨガが
  どんなものか知りたい
…という思いで
笑いヨガにチャレンジしました。

2009年
10月にリーダー資格を
11月にティチャー資格を
取得しました。

それから
11年間、ずーっと笑っています。

笑いヨガを
広めていく中に
「養我・ヨガ ・Yoga・ ヨーガ」が
根幹にあります。 

養我(ヨガ)と
笑いヨガをとおし
心も体も元気になっています。

新型コロナウィルスに
負けない様に笑っています。

笑いましょう!

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