2021年10月9日土曜日

3合の海苔巻き寿司

 











3合もある

の海苔巻き寿司を

いただきました。


直径10センチ

長さ30センチもあります。


具も

いっぱい入っています。


母のヨガの

生徒Mさんが

作ってきて下さいました。


Mさんの

得意料理の一品だそうです。


3合もあるので

心してお寿司を

持たなければなりません。


ずっしり重いです。


美味しく

食べ応えがある

海苔巻き寿司です。


感謝です。


2021年10月8日金曜日

世界に一人の 「秋田八丈」の制作者

 



10月8日の金曜日は

秋田ケーブルテレビ

し~なチャンの

コメンティターの日でした。


素敵なゲストとの

お話、楽しかったです。


約200年の歴史がある

草木染めの絹織物

秋田県の特産品

「秋田八丈」を

作られている

奈良田登志子さん。


秋田に一人

...ということは

日本に一人

いや世界に一人の

「秋田八丈」の制作者です。



「秋田八丈」の

伝統を守るために

北秋田市に

『ことむ工房』を

開いています。


細かな作業に

取り組んで

おられるのですが

気負わず

ふわっとした雰囲気を

醸し出す

奈良田登志子さん。



素敵な作品が

スタジオにいっぱい。


魅了されました。


MCの長谷川さん

秋田八丈の帽子が

とても似合っていました。



アケビ(木通)をいただきました

 










知り合いから

アケビを頂きました。


漢字でアケビは

【木通】と書きます。


つるに

空洞があって

空気が通ることから

【木通】と表記されています。


アケビの

名前の由来は

実ると実が

裂けることから

「開け実」と言われ

訛って「アケビ」に

なったそうです。


「赤い実」が訛って

アケビになったとも

言われています。


アケビは種が多く

食べにくい果物ですが

実は栄養たっぷりです。


ビタミンCが

たっぷりで

みかんの倍あるそうです。


カリウムや葉酸も

たくさん含まれて

いるそうです。


山間部に

自生していて

東北では山形県で

アケビの栽培が盛んです。


山形県の

アケビの生産量は

国内の約90%だそうです。


アケビを

食べるのが

楽しみになりました。