桜吹雪まう

 

４月１７日の秋田市

最高気温が９℃

最低気温が６℃でした。

きのうより

６℃も低くなって

雨も降って

より寒～く感じました。

桜吹雪が…。

とうとう

桜も散ってしまいました…。

来年、また...。

桜さん

ありがとうございました。

災害用の長期の保存水

 

災害用に

「水」を準備しています。

今、自宅にあるのは

賞味期限が来年の９月。

１０年先の

「水」をみつけました。

でも、値段が高いです。

ふつうの２ℓの

ミネラルウォーターは

１本１００円代ですが

長期保存水は倍以上します。

長期保存水の

ペットボトルは

出来得る限り

水が蒸発しにくい

構造をしているために

保存期間が長くなるそうです。

長期保存水を

製造するには

殺菌処理の回数が

多くなるそうです。

長期保存水は

気密性を高めた

ペットボトルに詰め

ふつうの水にくらべ

手数がかかっています。

長期保存水の

保管ダンボールも

丈夫な作りとなっていて

価格がアップするのだそうです。

さらに

長期保存水の

保管ダンボールは

虫や光が入らないよう

完全に閉じられる作りに

なっているそうです。 

５年・７年・１０年の

長期保存の水って

「安全？大丈夫かな？」と

思っていましたが

販売されていることに納得。

災害用に

長期の保存水

２ℓと５００mlを

用意したいと思います。

ペットボトルの水

 

ペットボトルの水に

賞味期限があるのか

不思議でした。

ペットボトルには

目に見えない

僅かな穴が空いていて

通気性の良い容器だそうです。

長期保管をしていると

そのわずかな穴から

少しずつ水が蒸発して

中身が減るそうです。

ペットボトルの

全体の容量から

500mlの場合2%減ると

計量法に違反となるそうです。

それゆえに

ペットボトル水に

表示されている

容量を守れる期間として

賞味期限が定められて

いるのです。

容量を守れる

期間が約2年間で

一般的な

ミネラルウォーターの

期限に2年程度が

多いのだそうです。

ペットボトル水に

賞味期限があるのを

納得しました。