2013年3月10日日曜日

秋田県難病団体連絡協議会で笑う

秋田県難病団体連絡協議会主催
「難病患者・長期慢性疾患の患者と家族の集い」
笑いました。
 
3月2日(土)
60名の皆さんが
「笑いヨガ」を楽しんで下さいました。

秋田県
難病団体連絡協議会には
10団体が加盟されています。

秋田県腎臓病患者連絡協議会
全国心臓病の子供を守る会秋田県支部
全国パーキンソン病友の会秋田県支部
公益社団法人日本リウマチ友の会秋田支部
全国膠原病友の会秋田県支部
秋田県肝臓友の会
秋田県筋ジスの会
全国筋無力症友の会秋田支部
つぼみの会(若年性認知症)
パクパクの会(人工呼吸器をつけた子の親の会)

難病とは
難治性が高い病気
原因が不明で治療方法が
確立していない疾病のことを言うそうです。

「病気について学習し
自分の病気をよく理解するため」

「病気に負けないで
支え合い、ともにいきてていくため」

「安心して治療を受け
生活していける社会づくりに参加するため」

秋田県難病団体連絡協議会では
一人で悩まないために
いろいろな事業に取り組まれていました。

秋田で「笑いヨガ」を
伝えるようになってから4年。

「笑い」を通して、
多くの方々と出会い
多くの地域にでかけ
私自身がいろいろなこと教えられています。

今まで知らなかつた
秋田県難病団体連絡協議会のことも学びました。

一人でも多くの方に
元気になっていただくように
これからも、「笑い」をお届けしたいです。
















0 件のコメント:

コメントを投稿