3月は、
たくさん・たくさん笑っています。
3月中旬は
秋田市雄和
市民サービスセンターで
「はつらつくらぶ」の
皆さんと笑いました。
笑いの
「輪・和・話」が
既に作られている
「はつらつくらぶ」でした。
毎月2回の
「はつらつくらぶ」は
心のいこいの場にも
なっているようです。
担当のEさんの
パワフルさが
「はつらつくらぶ」の
皆さんにも伝わり
とても、明るく
たのしい雰囲気の集まりです。
Eさんとの
信頼関係が
羨ましいほどに
築き上げられており
私がいつも思っている
「ふわっと」
「ほわっと」が
作られていました。
70~80代の方々が
毎回一人で
バスに乗り
この日を
楽しみにして来るそうです。
朝9時~3時まで
とても有意義な時を過ごせて
「ここさ、来れで幸せだ~」と
話してくれた
参加者がおられました。
そのように
思える場所が
地域にあることが
元気な高齢者を作る
第一歩だと思います。
そして、
「幸せだ~」と思える
「雄和はつらつくらぶ」の
参加者と担当のEさんような
信頼関係
人間関係を
築きあげることも
必須だと感じました・・・。
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