2014年11月3日月曜日

徳島の旅で感じたこと


旅に出ることが
一番のストレス解消法
と言われています。

非日常の
世界に入るからだそうです。

珍しい食べ物
初めて見る風景
知らない地を歩く
ワクワク感などなど・・・。


旅をしながら
自分住んでいる町の
長所・短所が見えてきます。

10月末
全国社会教育大会で
訪れた徳島で

気づきがいろいろ・・・。

徳島も

秋田と同様に
人口減少・高齢化が

進んでいるのですが
【お遍路さん】

いう強みがあります。

今回は

ノーベル物理学賞を
受賞した中村修二教授が
徳島大学出身ということで
街が垂れ幕ラッシュに
活気づいていました。

徳島で
感じたことの
1つ目は、暖かいこと。

秋田では
暖房をつけた日もあり
間もなく雪が降ります・・・。

季節の違いで
徳島の畑は作物で青々。

かんきつ類のほかに
甘ガキの木も
あっちこっちに・・・。

おいしそうでした!

2つ目は
市内を大きな川
吉野川が
悠然と流れていて
立派な橋が架けられています。

欄干にLEDが
施されており
夜に見ると
とても綺麗だそうです。

秋田市内にも
雄物川が
流れていますが
残念ながら
橋に特徴はありません・・・。

3つ目は
徳島駅から
すぐ600Mの所に
美しい眉山があることです。

約6分間
290Mの頂上を目指して
ロープウェイで
徳島市内眺望ができます。

少し時間が
ある観光客には
徳島市内近くに
観光名所が
あるのは嬉しいです。















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