毎年「猫ような額」の
庭に花や野菜などを植えて
愉しんでいます。
でも最近は
ガーデニングを楽しむ
時間をなかなか取れずにいます。
花や野菜より
雑草の方が元気で
草取りのガーデニングに
追われています。
あえて
草取りを
ストレス解消法と思って
頑張っています。
何も考えず
無心に草と格闘しています。
太陽の下で
自然を膚で感じ
早起きをする…
健康にいいことがいっぱいです。
何も
植えなかったのですが
にら・ミョウガ・パセリ・大葉・
ブルーベリーが収穫できました。
自然の恵みに感謝です。
秋田県内の
保健師さん達が
《笑いヨガ》に
興味をしめされ
健康づくりの場として
取り上げて下さっています。
秋田県各地に
魅力的な保健師さん達が
大ぜいおります。
パワーあふれる
保健師さん達から
いつも、私の方が元気を戴いています。
保健所
保健センター
健康管理センターで
働いている保健師さんたち。
名称が異なるのですが
仕事の中身が
どう違うかが
よくわからなかったです。
先日
教えていただきました。
保健所を
設置できるのは
都道府県
東京都23特別区
政令で定める市だそうです。
人口動態統計・
栄養改善・医療監視・
公共医療事業の向上や改善・
精神保健・伝染病の予防を
行っているのだそうです。
地域保健法によって
定められていて
保健所は行政機関・
専門機関のイメージがあります。
保健所の所長は
原則として
医師がなるそうです。
保健センターは
地域における母子保健
老人保健の拠点で
市町村レベルでの
健康づくりの場に
なっているそうです。
地域における
保健・医療・福祉に係わる
さまざまな施設が効果的に
機能できるように
各施設との連携の
拠点としての
機能が求められています。
センター長は
医師でなくてもいいのだそうです。
センターの業務・事業は
保健師さんたちが
中心となっているそうです。
私が秋田で
《笑いヨガ》を始めた
8年前からずっと
保健師さん達が支えてくれています。
秋田の素敵な
保健師さん達との
出会いがうれしいです。
県南の角館・田沢湖・大仙
県北の能代・三種・八峰・鷹ノ巣
県央の秋田市・由利本荘・にかほ
八郎潟・大潟・男鹿…等々
各地域の保健師さん達に感謝です。
会うは別れのはじめ…です!
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修員15名の送別会。
暑い日だったり
秋田気象観測史上初の豪雨
楽しい思い出
驚いた思い出がよみがえります。
送別会には
ホストファミリーとして母も参加。
ココナインさんは
母のことを
いつもエスコートしてくれました。
記念に
短冊掛けに
ミャンマー語で
名前を書いてもらいました。
ココナインさんは
名前と
海水浴の想い出として
「波」を書いてくれました。
よほど海が
心に残ったようです・・・。
「なるほど・・・そうだ!そうだ!」
「わかる!わかる!・・・納得」
と思える
《つもり》ちがい十ヵ条です。
高いつもりで 低いのが 教養
低いつもりで 高いのが 気位
深いつもりで 浅いのが 知識
浅いつもりで 深いのが 欲望
厚いつもりで 薄いのが 人情
薄いつもりで 厚いのが 面皮
強いつもりで 弱いのが 根性
弱いつもりで 強いのが 自我
多いつもりで 少ないのが 分別
少ないつもりで 多いのが 無駄
8月19日(土)
秋田県にかほ市の
にかほ公民館
「むらすぎ荘」で
10時~11時30分、笑います。
笑いヨガリーダー
金浦町の三浦さんと
本荘市の山下さんが
中心になって
にかほ市で毎月・2回
≪笑いヨガ快≫を開催しています。
にかほ公民館では
6年前から
笑いヨガの講座を
定期的に開催下さっています。
リーダーの
三浦さん家族・親類
山下さんのご主人の
全面協力も心強く嬉しいです。
アットホームな笑いの場です。
にかほ市
由利本荘市の皆さん
「むらすぎ荘」で笑ってみませんか?!
詳細は「むらすぎ荘」に!
JICAの秋田プログラムとして
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修員の15名が
帰国して2週間たちました。
写真を
整理しながら
なつかしんでいます。
ココナインさんと
チョーさんの二人の
ホームスティも行ないました。
民族衣装の
「バソー」(巻きスカート)で
リラックスして過ごしていました。
日本の音楽に
興味を持って≪琴≫にトライ。
二人とも
張り切って
『さくらさくら』 を練習しました。
初めて、
≪琴≫にさわり
『さくらさくら』を
弾くことができたと
とても喜んでくれました。
秋田県男鹿市の
なまはげ館や
なまはげ伝承館
入道崎を
ミャンマーの
ココナインさんと
チョーさんと
通訳の二人と5人で訪れました。
JAIC招へいの
各国の研修員たちと
男鹿には何度も
訪れていますが
毎回、楽しい思い出が・・・。
なまはげの
迫力に泣き出す子ども・・・。
こわい顔ですが
なまはげは、神様の使いなんです。

8月12日・旧盆の前日
馬口労町の
現・秋田市旭南
草市(くさいち)がありました。
午後3時から
馬口労町通りが
歩行者天国になり
お盆用品を準備する
お客さんで賑わいました。
100年近くの
歴史があり
旭南小学校前通りの
約200メートル区間に
お店がでるのですが
その店の数が減っています。
母は
「30年前の1/3以下で
寂しくなってしまった」と・・・。
8年前から
わが家の
お目当てのお店は
北秋田市合川町で
無農薬野菜を作っている
≪杜のやさい畑≫の
土田さんファミリーです。
母が
おいしい野菜
安全な野菜を
たくさん購入してきました。
今回も
持ちきれないので
土田さんのご主人と
娘さんが届けてくれました。
かぼちゃ・大玉トマト
ミニトマト・ピーマン
とうがらし・きゅうり
ズッキーニーじゃがいも
可愛い仏花・・・。
私は用事があり
草市に行くことができず
土田さんファミリーに
会うことができませんでした。
1年に一度の
土田さんファミリーとの
再会は来年へ持ち越しです・・・。
玄関に並んだ
無農薬で
安全で安心して
食べることができる
野菜を見ていると
体が元気になってきます。
体中の血液も
きれいになりそうです。
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修生15名の
JICAの秋田プログラムとして
7/20~8/2まで
受け入れ事業をしました。
24~35歳
女性9人・男性6人の
研修生との
異文化交流を楽しみました。
2日間
二人の研修生の
ホームスティも行ないました。
ミャンマーの人たちは
仏教の国なので
とても親日家です。
我が家に
泊まった研修生も
礼儀正しく、優しい二人。
民族衣装の
「バソー」と呼ばれる
巻きスカートを
着て見せてくれました。
言葉は
通じないのですが
母をとても、慕っていました。
母には
不思議なオーラがあるようです。
元気が一番です。
30歳代から
70歳代の健康についての
悩みを調査した数字があります。
1番目は 肩こりと腰痛がある
2番目は 太っている
3番目は 視力が悪くなってきた
目がかすんできた
4番目は 疲れがとれない
5番目は 基礎代謝が落ちてきた
新陳代謝が悪い
6番目は 皮下脂肪が多い
内臓脂肪がある
7番目は 便秘ぎみである
8番目は 足がむくむ
9番目は 頭痛がある
10番目は 不眠ぎみである
寝つきがよくない
いくつか
あてはまるものが・・・。
笑顔が一番です。
元気が一番です。
自分の健康は自分で守りましょう!
4年前
2013年の8月9日のことです。
秋田発8時2分の
新幹線こまちで角館に向かいました。
秋田市内で
雨が降っていました。
角館は
強い雨が降っていました。
田沢湖の
刺巻地区会館で
約1時間、みんなで笑いました。
笑った後
11時46分の
秋田へ戻る新幹線が
岩手県の雫石付近で
大雨のため
電車が動けず
運休になってしまいました。
角館駅で
待っている間
11時35分
田沢地区の
先達地区供養佛で
土石流災害が発生していたのです。
6名の方々が
亡くなられてしまいました・・・。
田沢湖・角館へ
出かけた時には
そっと、手を合わせています。
先達地区供養佛で
被害に遭われた方々の
ご冥福をお祈り致します。
反戦の立場から
101歳まで
言論活動を続けた
ジャーナリスト
むのたけじさんの
詩集 『たいまつ 』より
北風の音に
春の足音の
近付きを聞き分ける
そんな耳を持ちたい
美女の舞踊に
骸骨の動きを見定める
そんな目を持ちたい
我を失うほどの
窮境におかれても
「はい」と「いいえ」は
決して間違えて発音しない
そんな口を持ちたい
**********
心に響きます。
8月3日はハチミツの日。
7月下旬
ミャンマーの
アグリビジネス
アグリエコツーリズム
青年研修生15名と
仙北市田沢湖にある
「山のはちみつ屋」さんで
蜂・ハチミツの勉強をしました。
養蜂家から
多角経営をし
蜂産品の生産・加工
プロポリス・化粧品
はちみつお菓子
スィーツ・ピザなど
製造販売も行なっている
熱血西村社長さんの
講義、楽しかったです。
ハチミツの日
ミャンマーの
青年研修生15名、帰国しました。