秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
2020年4月13日月曜日
一人笑いで元気に
秋田初の
笑いヨガティチャーとして
活動して11年。
多くの所から
笑いヨガ講座の
依頼をいただいてきました。
感謝です。
安心して
楽しく笑える
笑いヨガ講座をめざしてきました。
でも、
3月・4月は
新型コロナウィルスの
影響を受けて活動を
私の教室は自粛しています。
この先のことは
誰にもわからない状態です…。
私は
1にも、2にも
参加者が
違和感なく安心して
笑える場を大事にしてきました。
笑いヨガ
ラフターヨガの
ポーズはいろいろあります。
その中には
日本人に合わないもの
場にそぐわないものもあります。
安心して
楽しく笑うためには
参加された方々との
心からの信頼関係が大切です。
信用・信頼が第1です。
そのため
リード側には
場の雰囲気を
いち早く見極め
ポーズを精査する技量が
求められます。
ただただ
習ったことの
コピーではなく
リードする側に
スキルとハートが必要になります。
秋田市アトリオンの
笑い場では
スキルとハートを持っている
認定リーダーさん達が
私を支えて下さっています。
信頼できる仲間と
安心して楽しく
笑える日を待っています。
それまでは、
≪一人笑い≫で元気でいたいです。
ラベル:
笑いヨガ、2020年
2020年4月12日日曜日
思い出ピアノ
今は
外出自粛で旅行に
行けないのですが
海外では駅構内に
ピアノが置いてあり
道行く人が自由に弾いています。
日本の中でも
駅にピアノが
置かれているところを見つけました。
金沢駅です。
なんとなく嬉しくなりました。
息子が小さい時に
ピアノを習っていました。
教室に
付き添っているうちに
「私も弾いてみたい」と思い
先生にお願いして
弟子入りしました。
大人の生徒は
初めてだったそうです。
30の手習い…。
それまで
西洋の楽器
ピアノは
弾けませんでしたが
日本楽器の
お琴は
6歳の6月6日から習い
師範の免許をいただき
可愛いお弟子さんを
数名そだてました。
演奏会にも
年2回、出演していました。
数年前は
アレーシアからの
留学生2人にも教えと
一緒にステージで演奏しました。
日本音楽には
ずっーと
接していたのですが
ピアノの五線譜
オタマジャクシを読むのは
慣れず大変でした。
でも、
コンサートで
息子と連弾したり
独奏したり
ピアノ演奏会の
すてきな思い出があります。
金沢の
《思い出ピアノ》素敵です。
ラベル:
学びのこと
2020年4月11日土曜日
ABS秋田放送ラジオの「ラジパル」がやってきました
ABS秋田放送の
ラジオのラジパルの
あやえさんと
あんちかさんが
4月7日(火)午後
母を取材にやってきました。
【今年90歳!ヨガインストラクター】
ヨガ⇔養我の
先生・母は今年90歳になります。
今も現役で指導しています。
90歳でヨガを
指導している人は
珍しいと言うことで
ラジオ出演になったのです。
担当の
あやえさんと
あんちかさんは
「若~い」
「体、柔らかい」
「背筋がピーンとしている」
…と驚かれていました。
母はヨガを
「我(自分)を養う」という
気持ちを込めて
【養我】(よが)と呼んでいます。
養我の先生の母は
「ヨガは養我
自分を養う・心を養うことです」
「ヨガ・養我を
しようと思う時には
心・気持ちと体が
一致しなければだめです」
「常に
自分のペースで
無理なく
無理なく行ないましょう」
「始めから
柔らかい体の人はいません」
「日々少しずつ
徐々に徐々にです」
「一日1ミリの気持ちで」
「始めようと
思った時からがスタートです」
「物事を始める時
決して遅いことはないです」
「心を大切にしましょう」
私は母のから
「自分の体は
自分で守るべきである・・・」
「自分の健康は
自分で守るべきである」と
教わりました。
ヨガの先生師である母を見習い
心も体も脳も元気になる
養我(ヨガ)と笑いヨガを
ズッーと続けたいと思っています。
ラベル:
笑いヨガ、ABS秋田放送ラジオ
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