秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
2020年1月16日木曜日
生きる術(すべ)を授かっています
「その歳に
ならないとわからない」
・・・と言う言葉を
耳にすることがあります。
大先輩の年賀状に
「体の不具合が
多くなりました」・・・とありました。
歳を重ねると
体のあっちこっちに
トラブルが生じてきます。
体の部品が
だんだん古くなってきます。
体のパーツや
内臓の機能が
動かなくなってきます。
そんな中で
体はゆっくり・ゆっくり…
心は穏やかに…
自然にあらがわず…
過ごしたいと思います。
養我(ヨガ)の世界
笑いヨガの世界
社会教育の世界
趣味の世界では
私より大先輩の方々が
多くおられます。
その中の
大先輩の方々から
すてきな生き方を
教えられています。
お手本があります。
大先輩たちから
知恵をいただいています。
すばらしい学びがあります。
十人十色
百人百様
みんな、違います。
その違いの中から
自分らしく
私らしく
生きる術を授かっています…。
その歳に
ならなくても
道しるべを
いただけることに感謝です。
これからも
自分らしくを
大事にしながら
前向きにGO!GO!です。
笑ってプラス志向で進みます。
ラベル:
学びのこと,
笑いヨガ、2020年
2020年1月15日水曜日
【行ってお帰り】の言葉…
出かける時
母は【行ってお帰り】と
私にも家族にも言います。
ふつうは
「行ってらっしゃい」ですが
母は【行ってお帰り】なのです。
≪行って
無事に帰って来て≫
という思いを込めているのです。
私はこの言葉が好きです。
出かけて
帰ってくるのは
当たり前(?)ですが
何が起こるか
わからない時代です。
当たり前が
当たり前ではないのです。
バトミントン
男子シングルスで
世界ランキング1位の
桃田賢斗選手が
マレーシアの試合後
日本に帰国する途中
交通事故に
巻き込まれてしまいました。
幸い命に
別状がなかったものの
思いもしない事態に
なってしまいました…。
マレーシアは
秋田高専に
一番多く留学生が
来ている国なので
私にとって近い国です。
亡くなった
マレーシアの
運転手さんはお気の毒です…。
4人の内3人が
助かったことは
奇跡にちかいと思います。
夏に
オリンピックを
控えていての
大事故なので心配です…。
体調を整え
身体機能が
元に戻ることを
心から祈っています。
【行ってお帰り】の言葉が心に響きます。
ラベル:
日々のこと
もう少し、ラクしたいです
今年の冬は
いつもの冬と全然ちがいます。
あるはずの【雪】がないのです。
「何か起こるのでは…?」
「何が起こるかわからない?」
「これから先、どうなるの?」
「夏が暑~いのでは?」
…などなど
不安要素がいっぱいです。
あたり前のことが
あたり前でないことが
逆に恐いのです。
でもでも、
やっぱり雪がない方がいいです。
とても、ラクな日々です。
雪道を歩く時
転ばないように
転ばないようにと
気を使う必要がいりません。
雪かきをしなくてもいいのです。
雪が降ることの
ストレスがないです。
雪国の人は
忍耐強いと思います。
もう少し、ラクしたいです。
写真は7年前の大雪・・・
ラベル:
季節のこと
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