2011年3月24日木曜日

災害時の知恵

「天災は忘れた頃にやってくる」 という言葉を
日本語の授業で留学生たちに 毎年教えています。

秋田県では
5月26日「県民防災の日」(日本海中部地震)
1983年・昭和58年
9月 1日「防災の日」(関東大震災)
1月17日「防災とボランティアの日」
(阪神・淡路大震災)
があります。

学校でも、避難の訓練を行っています。

地震国といわれる日本で
留学生生活を過ごす学生たちに
秋田・日本の災害について伝え
避難の指導をしています。

地震を経験したことのない留学生
津波を体験した留学生
水害にあったことがある留学生
様々な留学生がいます。

災害対策時に 必要なもの
準備して置いた方がいいもの等を 伝えています。

東日本大地震後 あらたに
被災人の知恵」の情報をいただきました。

http://www.nhk.or.jp/hisaito2/chie/index.html

情報は たくさんあった方がいいですね!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

元気印の笑みさん

2009年11月に
笑いヨガ・ラフターヨガ ティチャー資格を
一緒に取得した仲間
東北唯一のティチャー仲間  
仙台市在住の 笑み(恵美)さんがおられます。

東日本大地震後 
心配しておりましたがご無事でした。
えがった! えがった! イエー!!

家など全てを 失ったそうですが
ファイトの塊・ 元気印の 笑みさん
ご主人と 新天地・新生活をめざして
スタートされています。

まだ 「ガハハハー」とは いかないけれど
「はははー」「ふふふー」 と
笑いながら 頑張っておられるようです。

笑みさんのご主人も 
笑みさん以上に 元気印の方のようです。
地震後 地域の方々の司令塔役に!!
いいぞ! いいぞ! イエー!!

笑みさーん!!
HO・HO・HO・HA・HA・・・ !!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

2011年3月23日水曜日

ラオスの留学生 旅立つ

秋田高専の教え子たちの 旅立ちの季節です。

ラオスの留学生
ワンサイ君が 昨夜、秋田を離れました。

彼から
秋田の終日がきました。
22:20に出発します。
大変お世話になりました。


私への感謝の言葉
日本語の授業が一番楽しかった^^等など


思い出を綴り 最後に 後輩をよろしく! と
感謝メールが19:05に 届きました。

私が 携帯のメールを見たのは 21時40分。

心あたたかいメールを読み 
いてもたってもいられず
タクシーを飛ばし 駅バスターミナルへ。

寒い中、彼は リュックとギターを抱え バスを待っていました。

ぎりぎり、間に合いました。
見送ることができました。

東京までの夜行バスは 
地震の影響で臨時増便
道路被害のない新潟経由で・・・。

未曾有の地震を含め
秋田での多くの思い出は
これからの人生の糧になるでしょう。

バスに乗り込む前に
「先生!」と 彼が ハグしました・・・

ハグから
ワンサイ君の思いが すべて伝わってきました。
胸が ジーンとなりました。

若者の前途に 涙は 似合わない。
「さようなら」 は言わない
「また、いつか 会おうね!」 と・・・。

バスの中からも、ワンサイ君は
カーテンを少し開け
ずっとを 手を振っていました。

私も、手を振り
彼の未来にエールを 送り続けました。



秋田高専 5年生の留学生たち (青雲寮で)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆