2020年5月10日日曜日

JICA受け入れ事業が中止に…


独立行政法人
国際協力機構の
JICA受け入れ事業で
アフリカやアジアから
毎年、青年研修生を
8名~15名受け入れていました。

秋田受入れ
グループの
私たちは毎回
のこもった
プログラムを提供してきました。


約18〜21日間、県内に滞在。

楽しい思い出を
たくさん作って欲しいと
サポートしてきました。

でも、今年は
コロナウィルスの
影響を受け
8月の予定が中止になりました。

残念です…。

命が一番です!

いまは、充電期間に。


2020年5月9日土曜日

セロトニン・スィッチが入る時


コロナウィルスで
楽しいことが
制限される日々が多くなりました。

頑張って【笑顔】を作りましょう。

おかしくなくても
口の両端を
「キューッ」と上げると
【笑顔】が作りやすくなります。

口角を上げると笑顔】ができます。

笑わなくても
口角を上げて
【笑顔】を作ると
≪笑っている≫≪私は幸せ≫
というサインが送られます。

【笑顔】でいると
セロトニンが
分泌され幸せ気分になります。

セロトニン
スィッチが
入りやすくなると
心も、体も、脳も元気になります。

そして
【笑顔】は好印象をもたらします。

【笑顔】を意識しましょう。

2020年5月8日金曜日

笑いヨガを始めた動機は…


新型コロナウィルスが
発生してから
今まで、できていたことが
できなくなる生活が続いています。

秋田の
笑いヨガのボスとして
2009年から11年間
笑いヨガ講座・講演を
多くのところでお伝えしてきました。

たくさんの方と出会い
笑ってきた中で
質問もいろいろ受けています。

その中で、多い質問は
 「晴美先生が
  笑いヨガをはじめた
  動機は何ですか?」です。

はい、それは
笑いヨガを
始める前
母が指導している
養我(ヨガ)を行なっていたからです。

今も決して
無理をしない
母直伝の
「ふわっと養我(ヨガ)」
続けています。

養我・ヨガ・Yogaを
行なっていると
新聞・雑誌・TVなどで
ヨガ ・ Yoga ・ ヨーガの
活字をみつけると目がいきます。
 
そのような中で
13年前、
朝日新聞に記事で
「ラフターヨガ(笑いヨガ)」と
いう言葉を初めて知りました。

笑いヨガ創始者
カタリア医師が
インドで笑いヨガを
広めている内容の記事でした。

記事を読んだ時は
「笑いヨガ?」
「笑いながら
 どうやってヨガを
 行なうのだろうか?」 と
興味をもちました。

私の笑いヨガ講座に
参加された人たち
想像できないのと同様
私も本当に
笑いヨガ・ラフターヨガが
何なのかわかりませんでした。

「笑いヨガが
  どんなものか知りたい
…という思いで
笑いヨガにチャレンジしました。

2009年
10月にリーダー資格を
11月にティチャー資格を
取得しました。

それから
11年間、ずーっと笑っています。

笑いヨガを
広めていく中に
「養我・ヨガ ・Yoga・ ヨーガ」が
根幹にあります。 

養我(ヨガ)と
笑いヨガをとおし
心も体も元気になっています。

新型コロナウィルスに
負けない様に笑っています。

笑いましょう!