2017年6月7日水曜日

秋田高専の留学生と笑いデー


笑いデーIN秋田2017を
6月4日(日) 開催致しました。

秋田で8回目の笑いデーです。

悪天候にも

かかわらず
大館市・北秋田市
南秋田郡・にかほ市

由利本荘市・秋田市内から
50人もの方が集まって下さいました。


秋田高専の
留学生7人も参加してくれました。

インドネシアのウィスラー君
モンゴルのサンダガ君
ラオスのデッキィー君
マレーシアのアニス君
フランスからの
短期留学生
アントワン君と
アルヴァン君とヴィヴィアン君
イケメン7人が笑ってくれました。

笑いデーを盛り上げてくれました。

笑いの時間を
共有でき嬉しかったです。

笑いに
来てくれてありがとう!












2017年6月6日火曜日

6・6・6⇒6歳の6月6日


「6・6・6」
6歳の6月6日に
私は日本の楽器・琴を習い始めました。

能の世阿弥の
理論書 『風姿花伝』には
満6歳から稽古を
始めるようにと書かれているそうです。


お稽古ごとを
6歳の6月6日から
始めると上達すると言われています。

「6」は指を折って 
1・2・3・4・5・6と
数えていくと
「小指が立つ」
 →「子がたつ」
《子どもがひとりだちをする》
と言うところからきているのです。

6歳の6月6日に

始めた 「琴」が
今、私の人生を豊かにしてくれています。

習わせてくれた両親に感謝です。

最近の

子ども達は 6歳より早く
いろいろな習い事をしています。

子ども達は忙しいです。


一人で
5つも習い事をしている子も…。

そして
習い事のため
親の負担も大きいです。

多くの体験・経験から
子どもは成長していきます。

未知数の子ども達。

可能性は無限大です。

何がその子に
適しているか本当に分かりません。


子ども達の成長が楽しみです。

2017年6月4日日曜日

2017年「笑いデー」の交流会


2017年も
笑いデーを開催
できたことに感謝です。

多くの皆さんに
支えられて
秋田に笑いの
輪・和・話」が
広がっていることを
本当に嬉しく思っています。

6月4日(日)
第1部
10:30~11:40
第8回笑いデー
参加者50数名の
皆さんと楽しく笑いました。

午後からは
第2部
お昼を食べながら交流会を・・・。

33名が参加下さいました。

お弁当を
食べながら「笑い」の続きを。

とても、盛り上がりました。

笑ったり
異文化交流をしたり
各国の国歌を歌ったりしました。

秋田高専の留学生に
自己紹介をしてもらいました。

留学生への質問もありました。

フランスからの
短期留学生たちは
習いたての日本語で
しっかり、話をしてくれました。

笑いヨガに
3年前から
参加してくれている
モンゴルのサンダガ君
インドネシアのウィスラー君は
笑い仲間と顔なじみで
多くの人から声をかけられていました。

今年初めての
ラオスのデッキ君
マレーシアのアリフ君は
初めての「笑い(ラフター)ヨガ」でした。

「始めは
 何か変でしたが
 だんだん楽しくなりました」と・・・。


みんなと楽しく笑えたことに感謝です。

ありがとう!