2012年8月29日水曜日

えだまめ日本一をめざして

秋田県は「えだまめ日本一」をめざし頑張っています。

秋田の土は、
おいしい米も、おいしい「えだまめ」もできます。
 
減反政策された田の土壌は肥沃で、
「えだまめ」もおいしくできるのだそうです。

あまくて、おいしい「えだまめ」には
秋田の気候風土が最適とも言われています。

秋田の夏の昼夜の温度差が
非常に大きことが「えだまめ」作りにいいのだそうです。

昼の間に
光合成してできたエネルギーが
夜になると
気温が下がるので、消耗が抑えられ
「えだまめ」の糖分が蓄えられて
甘くなるという科学的な裏付けがあります。

秋田県南部から
減反政策で始まった「えだまめ」の栽培が
H22年からは、
秋田県全体にエリアを広げ
「えだまめ日本一」をめざしています。

秋田農業戦略会議メンバーなので
生産者の応援団として
私自身が「えだまめ」をたべる→消費すること
おいしさを宣伝することために力を注いでいます。

夏は「えだまめ」です!!

無農薬で作った枝豆をいただきました。
枝付きは珍しいです…。

角館の「八割かたるべ会」

秋田県仙北市の角館の
「八割かたるべの会」で
20数名の皆さんと笑いヨガをしました。

会場は、角館駅から約20分の「花葉館」。


笑いヨガの講演を聞いて
お昼ご飯をみんなで食べて
お湯っこに入って、
おしゃべりして、のんびりと一日を過ごす日…。

お盆の疲れ
畑仕事の疲れ
夏の疲れ…
すべての疲れを発散できる日…。

男性も、女性も、よく笑われました。
後期高齢者の方々が八割でした!!

笑いの《輪・和・話》 がまた一つ広がりました!

笑う門に 福きたる!
笑う門に健康きたる!
























2012年8月28日火曜日

好きな曲 《輝きたいの》


「24時間テレビ」番組で
家族で走られた北斗晶さんの
大好きな曲は、シンガーソングライターの
遠藤響子さんの曲 《輝きたいの》だそうです。

私は、初めて耳にする曲でした。
また、遠藤響子さんという名前も初めてでした。

《輝きたいの》 は
1980年代の女子プロレスラーをめざす
女の子を描いたドラマの主題歌だったそうです。


北斗晶さんが
女子プロレスラー時代
つらい練習や怪我の時など
いつも、心の支えにしてきた曲といわれていました。

今回のマラソンでも、苦しい時、歌っていたそうです。

心に響く曲です。
私も好きになりました。