2019年12月15日日曜日

令和初・第18回 こまち杯


令和初の
第18回 こまち杯
卓球大会が
12月14・15日(土・日)に
秋田県立体育館で
開催されました。

山形の酒田や金木
秋田市内をはじめ

秋田県内から集った
中学生たちが戦いました。


こまち杯は団体戦のみ。
 
私が指導している
チームはいい成績を
あげることができませんでした。

団体戦は
1番:シングル
2番:シングル
3番:ダブルス
4番:シングル
5番:シングルで
6人のメンバーで戦います。

でも、
今回わがチームは4人…。

1番と5番が
自動的に【棄権】になります。

残念なことに
スタート時から既に
2枠の負けが決っているのです。

その様な中で
闘う選手たちにかかる
プレッシャーは
とても大きかったと思います

でも、
それぞれが
試合の中で
自分のプレイをし
秋の大会にくらべ
成長できたように感じました。

令和2年の
試合に向け
冬季の練習が大切です!


私の
寒い中での
練習の導き方が問われます。

楽しくがんばります。


2019年12月7日土曜日

緑ヶ丘病院ディケアでの笑い


12月5日(木)
一面銀世界になりました。

寒い一日でした。

午後から
秋田市飯島の
【緑ヶ丘病院】の
ディケアで笑いました。


参加されている
皆さんの笑顔が
すてきになってきました。

笑って
ますます
元気になって欲しいです。


寒くなると
体が硬くなってきます。

体から力を抜き
無の状態に
なれるように

ゆらゆら揺れる
ワカメ笑いを伝えています。 

体の
力みがほぐれ
リラックスして欲しいです。

海の中の
ワカメになったように
ゆらゆら動いて
体も心も柔らかにして欲しいです。

参加者が
好きなポーズの一つです。

次回は12月19日(木)。

イノシシ年
最後の笑い納めになります。

当たり前ってなぁに!?


日本のいいところベスト10です。

秋田高専の
留学生達が
感じるのと同じように思います。

日本人が
当たり前に
思っていることが
実は当たり前でないのです。

当たり前に
気づき感謝しなければと思います。

No1は
 治安がいいこと

No2は
 四季があること

No3は
 生水が飲めること

No4は
 人や交通が
 時間が正確なこと

No5は
 インフラ
 電気・ガス・
 水道などが
 安定していること

No6は
 トイレがきれいなこと

No7は
 食べ物の
   種類が多いこと

No8は
 交通手段が
 発展していること

No9は
 商品の品質がよいこと
 
NO10は
 技術が発達していること 

No1~No10の

 いいことにありがとうです。