秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
2019年10月28日月曜日
アトリオン会場は笑いヨガの聖地
秋田市の中通
アトリオンビル7Fで
定期的に月4回
笑いヨガを行なっています。
「秋田市の
アトリオン会場は
一番歴史がある
笑いヨガの聖地ですね」
と言われた方がおられます。
2010年2月
笑いヨガ教室
月曜クラスを開講しました。
2018年4月
《健康寿命アップ
笑いヨガ・カフェ》を
同じ会場アトリオンに
オープンさせました。
「笑いヨガの聖地」と
評価いただき
秋田笑いヨガの
ボスとしては嬉しいかぎりです。
安心して
楽しく笑える
場づくりを
ミッションとして頑張ります。
健康寿命
アップのための
笑い場を大切にしていたいです。
心から
信頼できる認定リーダー
愉快な笑い仲間たちと
楽しく笑えることが嬉しいです。
感謝です。
11月は
11日(月)・25日(月)
1時20分~2時50分まで。
14日(木)・28日(木)
1時30分~2時40分まで。
一緒に笑いませんか。
健康寿命
アップのために笑いましょう!
ラベル:
笑いヨガ、アトリオン
2019年10月25日金曜日
中学生たちの【スマイル・スマイル】
秋田市の中学校へ
週2~3回出かけています。
13歳~15歳の
中学生たちから
元気をもらっています。
女子生徒も
男子生徒もとても可愛いです。
自分が
中学生の頃
「何をしていたかなぁ?」
…と、時々回想しています。
今の
中学生の方が
「しっかりしているなぁ」
「ITが進んでいて大変だなぁ」
「選択肢が多いので難しいなぁ」
・・・と感じています。
15歳の
中学生たちへの
エールのように感じる
アンジェラアキさんの
「手紙」という曲が好きです。
特に
「笑顔を見せて
今を生きていこう
今を生きていこう」
…のフレーズが好きです。
中学生たちに
いつも【スマイル・スマイル】
…と伝えています。
アンジェラアキさんの
「手紙」
拝啓
この手紙
読んでいるあなたは
どこで何をしているのだろう
十五の僕には
誰にも話せない
悩みの種があるのです
未来の自分に
宛てて書く手紙なら
きっと素直に
打ち明けられるだろう
今
負けそうで
泣きそうで
消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの
ひとつしかない
この胸が何度も
ばらばらに割れて
苦しい中で
今を生きている
今を生きている
拝啓
ありがとう
十五のあなたに
伝えたい事があるのです
自分とは何で
どこへ向かうべきか
問い続ければ見えてくる
荒れた青春の
海は厳しいけれど
明日の岸辺へと
夢の舟よ進め
今
負けないで
泣かないで
消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
大人の
僕も傷ついて
眠れない夜はあるけど
苦くて甘い
今を生きている
人生の全てに
意味があるから
WO 恐れずに
あなたの夢を育てて
ラララララララ・・・
Keep on beliving
ラララララララ・・・
Keep on beliving
Keep on beliving
負けそうで
泣きそうで
消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの
ああ
負けないで
泣かないで
消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も
悲しみを避けては
通れないけれど
笑顔を見せて
今を生きていこう
今を生きていこう
拝啓
この手紙
読んでいる
あなたが幸せな事を願います
2019年10月24日木曜日
関市のAさんのこと
知り合いの
Kさんが「関市議会
女性議員ゼロをなくそう」
…と選挙運動したことを
〇〇誌に記していました。
Kさんたち
女性たちだけの
選挙運動は
すばらしいの一言です。
そして、羨ましく思いました。
女性たちの
グループには
代表も
選挙対策委員長も立てず
全員が平場として
グループラインで
発信しあい情報共有したそうです。
役割分担は
できる人が
やれるだけ引き受け
女性たちは積極的に動き
「唯一の
女性候補者を
当選させよう」と
市民を巻き込んでいった
のだそうです。
〇〇すべき論の
押しつけや
力関係もなく
初の選挙運動を
みんなで楽しんだそうです。
これまで
「選挙は男性の分野」
…と思い込んでいた
女性たちが
「女性だけでもできる」…と。
でも、
紆余曲折をえての結果でも…。
多くの女性が
出馬を断念するように
Aさんも家族の反対等で断念…。
Aさんは
関市の中心地から
離れた山間部に住み
人口減少につれ
商店は閉じ
地域の人が
集う場もなくなってきたことを
何とかしたいと活動してきた人。
Aさんに
会った女性たちは
「彼女を議員にしたい」と。
Aさんも
「議員になりたい」と…。
女性の立候補は
難しいと言われてきた
「関市に女性議員を
願う市民の会」を再開。
女性8人のグループ
地元の隠れ
女性支援者たちが
連携して動いたそうです。
選挙運動の経験は無く
往左往しながら
友人や知人たちに
支援を求め
女性のネットワークを
徐々に広げていったそうです。
女性議員が
いないことを知らない
市民が多く
議会への関心は
薄かったようですが
「女性ゼロではだめ」
と男性たちの支持も
多く反応は良かったそうです。
後ろ盾も
票読みも
難しかったそうですが
知名度のない
新人が当選を決めました!
男性議員の中で
唯一の女性議員を
支えるために
これからも
支援を続けていくそうです。
女性として
岐阜県のAさんを
陰ながら応援したいです。
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