新型コロナウィルスの
影響下で
多くの大会・コンサートが
中止になっています。
私が
指導している
卓球の春季大会
中総体・各種大会も中止に
なりました。
卓球だけでなく
各種競技の
最終学年(中3)の
選手たちのために
交流試合が企画されました。
「三密」を
意識しての
3年生だけの交流試合。
三年間の集大成です。
会場の
県立体育館は厳戒態勢。
初日の試合に
コーチは入ることができません。
保護者は一人のみ。
初めてづくしの
交流試合・大会になりました。
先生たちお蔭で
交流大会が実施され
最後の試合ができ嬉しいです。
新型コロナウィルスが
発生してから
《ソーシャルディスタンス》の
言葉が日々言われています。
人には
安心できる距離間があります。
多くの人が
集まる時
安心していられる場が必要です。
笑いヨガを
リードする
ティチャーやリーダーは
安心して笑えるをつくることが
求められます。
参加している人たちの
その日の心・体の様子を
見ることが大事です。
テンションを高くして
笑うことよりも
安全・安心で
あたたかな雰囲気にする
心がけています。
「晴美先生と笑えて楽しかった」
「また、一緒に笑いたいです」
「笑ってすっきりしました」
・・・と言っていただける笑いを
お伝えしています。
参加された人たちが
笑うことで
心も体も脳も
元気になって欲しいです。
笑って
コロナウィルスに
負けないようにしましょう。