日本語による
スピーチ コンテストは
今年も指定テーマはなく自由でした。
ただ審査基準の
内容・構成力・説得力はあり
一人５分以内でスピーチする
というルールがあります。
参加する
秋田高専の留学生には
原稿を５分以内にまとめ
暗記して発表するように指導しました。
思いを綴った原稿を
きちんと暗唱して臨んだのは
秋田高専留学生の４人だけでした。
４人とも
聴く側の心に響くスピーチでした。
１位の最優秀賞
２位の優秀賞を独占し
奨励賞に２名が選ばれました。
多くの方々に
「秋田高専の留学生たちの
スピーチは内容が濃いですね」
「いい内容でした」
「今年もすばらしかったです」
「秋田高専の留学生たちは
原稿を見ない話されるので
聴いていて話に引き込まれます」
「優秀な留学生さんが揃っていますね」
お褒めの言葉を
たくさんいただき心から嬉しかったです。
留学生たちの頑張りに拍手です！
秋田ユネスコ協会主催の
第２７回外国人による日本語
スピーチ・コンテストが
１１月８日（日）
ジョイナスで開催されました。
１１名がスピーチしました。
秋田高専から
４人の留学生が出場しました。
今年も
秋田高専の留学生たち大活躍！
第１位の
最優秀賞
秋田知事賞に
モンゴルのサンダガさん。
第２位の
優秀賞の
秋田市長賞に
マレーシアのファリスさん。
奨励賞の秋田魁賞に
インドネシアのウィスラさん。
同じく奨励賞秋田日米協会に
マレーシアのカヴィンさん。
昨年に引き続き
秋田高専の留学生が
第１位の最優秀賞に輝き
心から嬉しく思っています。
男子留学生４人
本当に頑張りました。
おめでとう！
教師冥利につきます。
先輩たち・母が応援に来てくれました。
２００９年１０月に
笑いヨガを学んでから丸６年たちました。
笑いの伝道師として
秋田県をはじめ福島県に
笑いヨガ・笑顔をお届けしています。
笑顔があふれる
すてきな毎日を送りたいです。
朝、目が覚めた時
「今日もいい日になぁれ」と
スタートします。
洗顔後
鏡に向かって
「今日もがんばるぞ！」
あははは・うふふふ・おほほほ…と、
３回 笑っています。
寝不足の日や
忙しいことが続いた時は
カラ元気笑いをすることもあります。
カラ元気笑いでも
脳が元気になって
やる気・パワーが出てきます。
ますます寒くなるので
体の末端まで
血がめぐるように笑います。
これからも
笑って元気になる「笑いヨガ」
笑顔を引き出す「笑いヨガ」
を広めていきます。
笑顔を増やすための
スキルを伝えていきます。
人と人が集う「輪」
人と人が「和」む場
コミュニケーションを深める「話」
笑いの「わ」を提供します。
笑いヨガティチャー
笑いヨガ元気プロジュサー
笑顔のコーチング
笑顔の伝道師として
多くの人たちの笑顔を
これからも引き出していきます。
７年目にむかって顔晴ります。
