2013年11月3日日曜日

マレーシアの柿とり名人


秋田高専のOB・OG
マレーシアの
アズリンさんとヤジット君が
柿とりを手伝いに来てくれました。

二人は
秋田大学に編入し、秋田5年目です。

料理教室やイベントの時
いつも、協力してくれています。

3年前にも、柿とりをしてくれました。

時折、小雨が降る中
手際よく、あっという間に
2本の木の実をとってくれました。

二人のヤング・パワーに感謝です。

二人はイスラム教徒なので
一般的な渋柿に焼酎をつけて
晒す方法ができないため
袋にりんごを入れ
密封して甘くする方法をとりました。

10日~14日後に
柿が甘くなるのが楽しみです。






















































































月曜日の定例笑いヨガ教室

10月末の月曜日
定例の笑いヨガ教室で笑いました。

アトリオンの7階研修室で
20数名のメンバーと
楽しく笑いの輪・和・話を広げました。

この日
フリーペーパー誌の取材が入りました。

この5年間
テレビ局・新聞社・雑誌社など
たくさんの取材を受けていますが
いつも、皆さん快く協力くださいます。

「笑い」の良さを
多くの人たちに伝えたいという
私の思いに賛同くださっているのです。

心から感謝です。






































秋の季語「柿」

俳句の世界で柿は秋の季語。

正岡子規の俳句
「柿食えば
 鐘が鳴るなる法隆寺」は有名です。

法隆寺に行き
茶店で一服し、柿を食べていた時
法隆寺の鐘が鳴り
秋を感じて詠んだ句のようです。

我が家の庭でも秋が・・・。

柿があるある我が庭です。

2本の柿の木の
800個近い柿の実が
秋を感じさせてくれています。