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表装の先生=母
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何歳なっても
元気でいる方法が
ありました。
亡き母は
女性では珍しい
「表装・表具」の
先生をしていました。
毎年
9月の表装展に向け
母自身の出品製作
生徒の指導に
頑張っていました。
表装・表具は
中国から千年以上前に
伝来した技術です。
紙や布を張り
掛軸・屏風・巻物に
仕立てます。
お姫様の掛け軸
紫式部・和泉式部
清少納言や
花鳥風月の掛け軸は
プレゼントとして
フランス・中国・アメリカ
パプアニューギニア
フィンランド・ミャンマーに
30本以上輸出しています。
手先の仕事なので
認知症防止にも効果が
あります。
そのせいか
母は93歳まで
心も体も脳も元気でした。
床の間のない家が
多くなっているので
従来の掛け軸でなく
新しい家に適した
創作表具を作っています。
私も母から
指導を受け作品を
数点出展していました。
母の残した
300本近い
表具を整理しながら
表具づくりを
またしたいなぁと
思っています。
何歳になっても
元気でいるために...。
表具の技術を
教えてくれた
亡き母に感謝です。
ありがとうございます。
日本海側に大雪の予報が出され
福井県の積雪模様が
ニュースで
映し出されています。
コロナ前
母と北陸地方を
何度か訪れました。
1年前の
大地震で被害に遭った
能登半島も訪れています。
輪島の朝市
輪島のキリコ会館
白米千枚田...
有名な観光地を巡りました。
秋田の雪も
大変ですが
母のことを
思い出しながら
雪かきに追われている
北陸地方の人たちの
テレビを見ています...。
17年前の写真です。
カタリア先生と
バディだった吉見さん。
笑いヨガを始めた
17年前・2009年
ティチャー養成講座で
吉見典生さんと
バディを組みました。
今も
吉見さんから
教えていただい
【魔法の魔法】の言葉が
心に残っています。
吉見さんは
1日・1000回
ごめんなさい
許して下さい
ありがとう
愛しています
を 唱えていました。
前向きな吉見さんに
たくさんのことを
教えていただきました。
9年前・2017年
山梨県北杜市の
ありがとう笑い共和国で
病は心で治そう会が
発足されるとのことで
山梨県まで駆けつけて
久しぶりに再会しました。
それが吉見さんと
お逢いした
最後となりました。
1年前の11月に
亡くなられてしまいました。
年末に奥様と
電話でお話ししました。
最期まで
モンゴルに出かけたり
人生を謳歌したそうです。
出会いに感謝します。
ありがとうございました。