4年前の
2018年2月1日は
私にとっての
初・骨折記念日の日です。
病名は骨折ですが
左足の大きな骨の
隣りの細い骨
腓骨の先端が欠けた骨折です。
整形外科界では
欠けた症状も
骨折になるのだそうです。
バスを降りた時
側溝の足を取られ
足をひねったのです。
腓骨の先端が
欠けただけなので
手術等は必要なく
サポーターでおさえるのみ。
ワンサイズ大きい
左足の靴をはき
静かに静かに
歩くことも可能でした。
もうしばらく
雪道を
歩かなければなりません。
気をつけましょう。
骨を大切にしましょう。
2月1日は旧のお正月。
中国の春節。
ベトナムでは【テト】。
韓国でも・台湾でも
「新年あけましておめでとう」
です。
日本は
新暦が浸透してから
旧正月の影が薄く
なったように思います。
秋田初の
笑いヨガティチャーの
初の笑いヨガ講座を
2010年
1月31日に開催しました。
初の講座が
今から12年前の
2010年2月3日
秋田魁新聞に
《笑いとヨガがコラボ》
秋田笑いヨガの活動として
紹介されました。
「ドリンク笑い」で
いい飲みっぷりの
笑いはNさん。
ピンクのTシャツが
秋田第1号
笑いヨガ認定ティチャーの
私・伊藤晴美です。
新聞記事の中に、
当時80歳のHさんの
インタビューのコメントが
掲載されました。
「笑うと体が
ぽかぽかしてきた。
またやってみたいと
笑顔を見せた」と。
この記事を
読まれた方々から
80歳のHさんが
【笑いヨガ 】に
挑戦していることに
「勇気をいただきました」
「感激しました」
「寒くて、外出が
億劫になっていたけれど
参加してみたい」
「刺激を受けました」
…等などの感想を
たくさんただきました。
記事のおかげで
秋田に笑いヨガの輪が
広がりました。
これからも
初心を忘れずに
笑っていきたいと思います。
感謝です。
笑いヨガは
年齢に関係なく
老若男女・誰もができます。
笑って
心も体も脳も
元気にしましょう。