コロナウィルスで
楽しいことが
制限される日々が多くなりました。
頑張って【笑顔】を作りましょう。
おかしくなくても
口の両端を
「キューッ」と上げると
【笑顔】が作りやすくなります。
口角を上げると【笑顔】ができます。
笑わなくても
口角を上げて
【笑顔】を作ると
≪笑っている≫≪私は幸せ≫
というサインが送られます。
【笑顔】でいると
セロトニンが
分泌され幸せ気分になります。
セロトニン
スィッチが
入りやすくなると
心も、体も、脳も元気になります。
そして
【笑顔】は好印象をもたらします。
【笑顔】を意識しましょう。
新型コロナウィルスが
発生してから
今まで、できていたことが
できなくなる生活が続いています。
秋田の
笑いヨガのボスとして
2009年から11年間
笑いヨガ講座・講演を
多くのところでお伝えしてきました。
たくさんの方と出会い
笑ってきた中で
質問もいろいろ受けています。
その中で、多い質問は
「晴美先生が
笑いヨガをはじめた
動機は何ですか?」です。
はい、それは
笑いヨガを
始める前
母が指導している
養我(ヨガ)を行なっていたからです。
今も決して
無理をしない
母直伝の
「ふわっと養我(ヨガ)」を
続けています。
養我・ヨガ・Yogaを
行なっていると
新聞・雑誌・TVなどで
ヨガ ・ Yoga ・ ヨーガの
活字をみつけると目がいきます。
そのような中で
13年前、
朝日新聞に記事で
「ラフターヨガ(笑いヨガ)」と
いう言葉を初めて知りました。
笑いヨガ創始者
カタリア医師が
インドで笑いヨガを
広めている内容の記事でした。
記事を読んだ時は
「笑いヨガ?」
「笑いながら
どうやってヨガを
行なうのだろうか?」 と
興味をもちました。
私の笑いヨガ講座に
参加された人たちが
想像できないのと同様
私も本当に
笑いヨガ・ラフターヨガが
何なのかわかりませんでした。
「笑いヨガが
どんなものか知りたい」
…という思いで
笑いヨガにチャレンジしました。
2009年
10月にリーダー資格を
11月にティチャー資格を
取得しました。
それから
11年間、ずーっと笑っています。
笑いヨガを
広めていく中に
「養我・ヨガ ・Yoga・ ヨーガ」が
根幹にあります。
養我(ヨガ)と
笑いヨガをとおし
心も体も元気になっています。
新型コロナウィルスに
負けない様に笑っています。
笑いましょう!
秋田の
笑いヨガの
ボスとして嬉しいことがあります。
新型コロナウィルスの
影響が心配される間も
秋田市の
【緑ヶ丘病院】の
ディケアで月2回
笑いヨガ教室を企画して
下さっています。
5月7日(木)は
25回目の笑いヨガでした。
皆勤の方が2人います。
無理せず
自分のペースで笑ってもらいます。
皆さんの表情
とても豊かになっています。
すてきな
笑顔が作られています。
はじめは
恥ずかしそうに
されていた人たちも
だんだん慣れ
笑いの輪・和が
どんどん広がっています。
笑いヨガを
伝えている甲斐があります。
多くの方に
笑って心も体も
元気になって欲しいです。
秋田の笑いヨガの
【ボス】として
これからも頑張りたいと思います。