3月13日
【笑顔をたやさず】
笑顔でいるために
ダラダラタイムが有効です。
なにもしない
ダラダラタイムは
心と体と脳の
リラックスタイムに
なります。
ダラダラタイムは
誰にも気をつかわず
ゆったりできます。
ダラダラタイムで
好きなことができるのは
最高です。
心も体も脳も
活性化して
ハッピーな気持ちに
なります。
ダラダラタイムを
生活の中に上手に
取り入れていきたいです。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
3月13日
【笑顔をたやさず】
笑顔でいるために
ダラダラタイムが有効です。
なにもしない
ダラダラタイムは
心と体と脳の
リラックスタイムに
なります。
ダラダラタイムは
誰にも気をつかわず
ゆったりできます。
ダラダラタイムで
好きなことができるのは
最高です。
心も体も脳も
活性化して
ハッピーな気持ちに
なります。
ダラダラタイムを
生活の中に上手に
取り入れていきたいです。
3月11日の
追悼のつどいに合わせ
11時~12時
秋田市ボランティア
連絡協議会主催の
研修会がアトリオンで
行われました。
昨年に
引きつづき
午前中にアトリオンで
研修集会を
午後にアゴラ広場で
【追悼のつどい】を
行いました。
明日に向かって
【伝える…
そして、つなげる】が
メインテーマ。
パネル
ディスカッション
「秋田県大雨災害の
経験から意識、行動、
支え合いについて考える」
パネリストは3人。
亀ノ町栄町
町内会長さんの
岡部かず子さん。
岡部さんは
笑いヨガの仲間でもあり
水害後の大変さを
伺っていましたが
より厳しさが
伝わってきました。
2人目は
秋田市ボランティア
連絡協議会会長
遠藤善衛さん。
遠藤会長は
7月の大雨後
ほとんど毎日
災害本部にでかけ
ボランティアの人達と
行政と地域の間で
活動されていました。
3人目は
秋田市社会福祉協議会
地域福祉課主事
橋村翔太さんは
災害本部の
司令塔の役目を
担っていました。
全国からの
ボランティアさんたち
支援物資などなどの
調整で大変だったと
思います。
進行役は、私・伊藤晴美。
それぞれの立場から
忌憚のないトークを
してくださいました。
3人から
役立つ情報を
沢山いただき感謝です。
防災情報に
アンテナを張っておく
重要性をあらためて
感じました。
災害は
忘れたころに
やってきます。
備えあれば
患いなし...です。
3.11
秋田市の駅前
アゴラ広場で
秋田市ボランティア
連絡協議会の事業
【追悼のつどい】を
行いました。
東日本大震災から
13年たちました。
14時46分
福島の方角に向かい
参加者みんなで
黙とうをしました。
今年の
3.11も
風が強く寒かったです。
ろうそくの灯も
なかなか
つきませんでした。
1月1日には
能登半島大震災があり
秋田市では
昨年7月15日
大きな水害が…。
いつどこで
災害が発災するか
わかりません。
災害対策を
痛感しています。
夜、
災害グッズを
チェツクしました…。