田沢湖で絶滅したと思われていた「クニマス」。
2010年、さかなクンたちによって発見されました。
独特な話し方のさかなクン。
タレントとばかり思っていたのですが
東京海洋大学の客員准教授に
2006年、就任していました。
さかなクンの将来の夢は
水産大学の先生になることだったそうです。
夢を抱き、夢にむかっての努力が大事!!
笑いヨガで訪れた
中生保内会館のさかなクンが描いた「クニマス」。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
2012年7月9日月曜日
仙北市中生保内地区で笑いヨガ
2012年7月8日日曜日
全国女流花火作家競技大会
7月7日の七夕の日の夜
大仙市協和で
第31回協和七夕花火大会が開催されたそうです。
今年の協和七夕花火大会は
全国で初めての女性花火師だけによるプログラム
「全国女流花火作家競技大会」が
開催されたということを知り、とても、嬉しく思っています。
昨年、
笑いヨガのリーダーのTさんの計らいで
全国的に有名な【大曲の花火】を
観賞する機会を得、花火の素晴らしさに魅了。
同じ大仙市の大曲の花火に比べると
小規模ですが、七夕の夜空に
約1500発が打ち上げられたそうです。
20年前から
「男女共同参画社会の推進」の施策に
関わってきた私にとって
女性花火師の存在には、特別の思いがあります。
男女共同参画社会が
まだまだ、浸透しきれない日本社会です。
以前より
女性の地位向上したと言われていますが
意識改革はなかなか難しく、歩みはのろいです。
でも、確実に時代がすすむにつれ
女性がつけなかった仕事の枠も広がり
花火師の世界でも 女性が進出しています。
今回 秋田の地で 女性だけの
「全国女流花火作家競技大会」行なわれ
女性花火師10人(県内4人)も
参加していることは特筆すべきことと思っています。
女性も、男性も、住みやすい社会になって欲しいです。
大仙市は花火が盛ん |
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