庭の芍薬をみていて
5月24日を
「芍薬忌」と命名しました。
29年前に
父が亡くなった時も
庭の芍薬が咲いていました。
...ということで
私の中で「芍薬忌」と
名づけたのです。
「芍薬・シャクヤク・
しゃくやく」を見ていると
父を想い出します。
懐かしいです。
父に
「しっかりと
生きています」と
伝えたいです。
芍薬を見ながら
今までを
振りかえっています。
秋田初の笑いヨガ認定ティチャー & 国際交流オープンクラス& 日本語ティチャーのブログ 笑う門に福がきます。 皆様のお蔭で文部科学大臣賞をいただくことができました。 感謝です。 お問い合せは、akita.waraiyoga@gmail.comへ。
庭の芍薬をみていて
5月24日を
「芍薬忌」と命名しました。
29年前に
父が亡くなった時も
庭の芍薬が咲いていました。
...ということで
私の中で「芍薬忌」と
名づけたのです。
「芍薬・シャクヤク・
しゃくやく」を見ていると
父を想い出します。
懐かしいです。
父に
「しっかりと
生きています」と
伝えたいです。
芍薬を見ながら
今までを
振りかえっています。
「楊貴妃」という
シャクヤクが咲きました。
電車での大失敗の巻...。
八郎潟駅を
利用する時は
普通電車や特急電車を
使っていました。
特急電車は
特急料金520円を
支払うと速く
ノンストップで
八郎潟駅に着くので
とても便利でした。
3月の
JRダイヤ改正後
初めて【つがる】に
乗りました。
12時49分発の
【つがる】に乗ったら
次の停車駅は
【東能代駅】ですと
車内アナウンスが…。
えっ…。
【八郎潟駅】でない…。
慌てて降りて
秋田駅の改札口に
聞きに行きました…。
12時49分は
【スーパーつがる】なので
ノンストップで
東能代駅まで行くとのこと。
【特急つがる】と
【スーパーつがる】の違いを
知らなかった...。
3月まで
乗っていたので
今まで通り八郎潟駅で
ストップすると
思っていました。
そこからが大変。
講演主催者に
連絡を取り対策を...。
結果、
予定より遅れて
会場入りをし
参加の方々に
事情をお話し平謝り...。
皆さん快く
受け入れて下さいました。
時間を
延長させていただき
しっかりお伝えすることは
お伝えしてきました。
参加者の
貴重な時間を
私のミスでいただいて
しまいました…。
皆さんに感謝です。
次回からは
【つがる】でなく
普通電車で伺うことに…。
あらためて
確認が大切なことを
痛感しました...。
庭のシャクヤクが満開です。
5月は
とても
いい季節なのですが
とても忙しかった~です。
ブログも
書きたいことが
たくさんあるのに
パソコンにむかう時間が
ありそうでなかったです…。
心のゆとりがないと
ダメですね…。
少しずつ
振り返って紹介して
いきたいと思います。
笑って
元気を注入です。
ふわっと
ほわっとの子育てを
お伝えしています。
あるお母さんから
子どもが可愛いと
思えなくなってきました
…と相談がありました。
子育ては本当に大変です。
大人が
想像できないことをします。
宇宙人と
思えることもあります。
私は講演や
子育てセミナーで
助産師さんから伺った
赤ちゃん誕生時の話を
伝えています。
子どもが
生まれてきた時のことを
思い出して欲しいのです。
赤ちゃんが
産まれる時
必ず陣痛が生じます。
陣痛は
子宮の筋肉が
収縮したり緩んだりします。
陣痛は
お母さんも大変ですが
赤ちゃんの方が
お母さんの何倍も何倍も
大変なんだそうです。
赤ちゃんの
へその緒からの
庭の木々が
元気に成長しています。
枝がどんどん
伸びていっています。
庭木の管理法として
自分の身長より
あまり高くしない方が
いいと教えて
いただきました。
自分で
剪定できる高さに
すべきだそうです。
そして
剪定をした後に
墨汁を塗るといいそうです。
いろいろ
切り口につける薬品が
売られているそうですが
墨汁でも充分だそうです。
墨汁と水を
1対1にするといいようです。
枝の切り口から
雑菌などの侵入を防ぎ
木を守ってくれるそうです。
特にこれからの
梅雨の季節には
切り口に
雨水などの雑菌が
入ってしまうそうです。
柿と椿の木が
伸びすぎて手に
おえなくなっています…。
笑い仲間が集まると
いろいろな話題が
とびかいます。
最近は
病気の話で
盛り上がっています。
病気に関しては
予備知識を
もっていると
いないとでは
心の準備が違うと思います。
白内障の話
補聴器の話
下肢静脈瘤の話など
勉強になります。
笑い仲間に感謝です。
庭のつつじが綺麗です。
鼻呼吸が大事です。
横隔膜の硬さを
解消するために
深呼吸を20~30回
行なうといいそうです。
いきなり30回は
ハードルが高いです。
5回くらいから始め
少しずつ増やしていくと
いいです。
両腕を頭にのばし
約45度の角度でひろげます。
横隔膜を意識して
鼻から息を吸います。
吸ったら
少しとめて
ゆっくり鼻から
空気を出しきります。
笑いヨガで
笑うと自然に
横隔膜が動いています。
呼吸を意識しましょう。
私たちは
呼吸をして
生きているのですが
横隔膜を動かすことを
意識して生活していません。
横隔膜は
肺の動きや
動く大きさに
伴って動くのだそうです。
肺が機能低下して
動きが小さくなると
横隔膜の動きも
小さくなり
硬くなるそうです。
横隔膜の動きが
小さくなると
酸素の取り込みが減り
身体が酸性に
傾きやすくなったり
体温の上昇に繋がると
言われています。
体温が
上昇すると
頭が働かなくなり
集中力が低下するそうです。
横隔膜を
柔らかくするためには
呼吸が大事です。
横隔膜を意識しましょう。
庭のつつじが咲いています。
5月13日
第2月曜日
アトリオンで笑います。
「笑いヨガって何に?」
「笑ってみたいなぁ~」
「どうやって笑うの?」と
思われた方は、
秋田市中通アトリオンの
笑いヨガ講座で
一緒に笑いましょう。
月曜日コースは
第2・第4月曜日
1時20分~2時50分
アトリオンビル
5F・研修室が会場です。
月曜日は
参加者の電車や
バス時間の都合で
1:20に始まり
2:50分に終わります。
アトリオンの
笑い場は安心して
楽しく笑える場です。
どうぞ、直接
アトリオン会場においで
ください。
カーネンションがいっぱい。
数年前
母の日について
留学生たちと
話したことがありました。
日本の
母の日は
5月の第2日曜日。
フランスは
5月の最後の日曜日。
インドネシアは
12月22日が母の日。
ロシアは
11月の最後の日曜日。
ラオスにはないそうです。
母の日だけでも
異なります…。
自分の
【モノサシ】だけで
とらえてはいけないと
再認識したことを
思い出します。
そして
世界は広い
心も広くありたいと
思いました…。
5月の第1日曜日は
世界ラフターデーでした。
5月の第1日曜日
多くの地域から
「笑いました」という
報告が届いています。
秋田でも
2010年
2011年
2012年の3回は
5月に開催していました。
4回目の
2013年から
ゴールデンウィークを避け
6月上旬に行ってきました。
でも
残念なことに
コロナ禍には中止に…。
そして
2024年も中止に。
まだ
コロナも
インフルエンザも
なかなか下火に
ならない状態です。
さらに
気温の変動が激しく
体調を崩している人も
多いです。
常日頃から
安心して笑える
安全な笑い場を
提供したいと
私は思っています。
大勢の人が
集まるであろう
笑いの祭典は
慎重を期したいのです。
来年は、大丈夫かな…。
5月の第1日曜日は
世界ラフターデー。
笑い・笑顔は世界共通です。
みんなが
笑顔でいると
平和になると思います。
でも
争そっている国々も…。
残念に思います。
私と
笑いヨガの出会いは
普通のヨガを
行っていたことから
始まっています。
普通のヨガも
笑いヨガも
インドが発祥です。
普通のヨガは
五千年以上の
歴史のある健康法。
ヨガの語源は
牛や馬を荷車につなぐ
二本の棒 【ながえ】と
いわれる道具の名前で
難しい人の心を御者が
巧みな手綱さばきで
心と体のバランスを
とって一つにする
結び合わせるの意味です。
人の心が結ばれ
平和になることを
望んでいます。
連休中
断捨離・捨て活を
頑張っています。
ゴミを分けながら
数年前のお寺の
山門の言葉を
思い出しました。
【分別】という言葉です。
【ふんべつ】【ぶんべつ】
人は分別【ふんべつ】
ゴミは分別【ぶんべつ】
分別
【ふんべつ】のある
人間にならなければ…。
ラップは
電子レンジの温めに
必須のグッズです。
また、
食品の保存用にも
なくてはならないのが
ラップです。
私は
無添加のラップを
使っています。
ラップの後ろを
必ずチェックして
購入しています。
ラップは
食べ物に
触れるので安全が第1です。
杜の園遊会にあわせ
秋田グリーンサム倶楽部
緑綬褒状受章記念誌が
発行されました。
表紙に
グリーンサムの杜
記念モニュメントが
載っています。
彫刻家・笠原幸生氏の
作品です。
作品のタイトルは
【希望への窓】
空洞の向こう側に
希望を見出した
【希望への窓】
素晴らしい記念誌です。
記念すべき
杜の園遊会に
4月27日参加しました。
NPO法人
秋田グリーンサム倶楽部
緑綬褒状受章記念感謝の
集いです。
天気にも恵まれ
野外会場には山桜の
花びら🌸が舞い
幻想的で最高の
シチュエーションでした。
秋田グリーンサム倶楽部
緑綬褒状受章記念誌も
発行されました。
表紙は
グリーンサムの杜
記念モニュメントが...。
読みごたえのある内容の
記念誌です。
文化交流
イベントのページに
笑いヨガの写真が...。
掲載いただき感謝です。